2008年09月03日

熊野旅行記【その1:中辺路編】

今回の目的地は大自然に囲まれた世界遺産街道、熊野古道です。

実家のある八開から熊野までは300km近く。
熊野のほうは電車などなさそうなので
ガソリンの高いこのご時世ですが今回は車です。

紀州路


後半はひたすら山道をうねうねと…
早く高速道路が和歌山まで延びて欲しいものです。

熊野古道はなんだかやたらたくさんの種類があって
どこに行くのがいいのか大変迷ったのですが
もっとも一般的っぽいのが中辺路というところらしい。

道の駅 熊野古道中辺路


道の駅、熊野古道中辺路に車を停めて早速林の中を散策です。

熊野古道


ガイドブックを参照するとこの道の駅から
熊野古道の中でも人気スポットであるところの
「牛馬童子像」まで歩くのが熊野古道初心者にはもってこいらしい。

森林の中を歩いていると夏の暑さも忘れ気持ちがいいですね。
しばらく行くと牛馬童子像のところに到着しました。

牛馬童子


が、あろうことかブルーシートがかけてあります。
なんじゃこりゃー!!

牛馬童子


どうやら首をもがれてしまったご様子…アタタ。
こういう悪戯には困ったものです。

牛馬童子像を後にして次に向かったのは近露王子跡です。

近露王子


ちなみにこの間の移動は熊野古道を歩いて行った…
わけではなく車で移動しました。
中辺路街道を全部歩くと10時間以上かかるらしいので
今回は車をつかって熊野古道をつまみ食いです。

よもぎアイス


そして近露王子跡の近くの箸折茶屋というところで休憩。
ご当地アイスのよもぎアイスと梅シャーベットをいただきます♪
ちなみにお勧めはよもぎアイスのほうです。

とがの木茶屋


お次は継桜王子へ。
近くには創業江戸時代後期だとかいうとがの木茶屋という郷土料理店があります。
茅葺屋根がとてもいい雰囲気を醸し出しておりますな。

継桜王子


継桜王子社へは杉の巨木にはさまれた石段を登ります。
この両側の杉は野中の一方杉と呼ばれています。
「一方杉」と呼ばれるのは、杉の枝が熊野那智退社のある方角にだけ
伸びていることからそう呼ばれているようです。
なんて信仰深い杉なんでしょう…!

野中の一方杉


それほど段数があるわけではないのですが登りきったあと
上から眺める景色はなかなかのものです。
まぁこの後もっとすごい石段を登る羽目になるなんて
この時は夢にも思わなかったけどな!

野中の清水


またこの近くには日本名水百選に選ばれている「野中の清水」が湧き出ています。
太っ腹なことにここの水は飲み放題!
たくさん歩いて疲れた体に名水がしみわたります。

とりあえず中辺路街道編はこれでおしまい。
次回はいよいよ熊野本宮大社へ向かいます。






ちなみに今回の旅行で使用したガイドブックはこちらです。
大変オサレな感じのガイドブックですね。
中身もとってもスイーツ(笑)な感じのスポットが紹介してあります。
意外と今回の旅でも大活躍!でした。


ラベル:旅行 和歌山 熊野
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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