2006年04月29日

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光
海堂 尊著
宝島社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。



ドラマ「白い巨塔」や「救命病棟24時」などがお気に入りの僕ですが
いわゆる「医療モノ」全般に目がありません。

というわけで病院内で起こった事件を万年講師と厚生省の変人役人が追う話題作
「チーム・バチスタの栄光」を読んでみました。

ちなみに「第4回2006年このミステリーがすごい!」大賞の大賞受賞作らしいです。
作者の海堂尊(かいどうたける)氏はこの作品が処女作なのですが
なんと現役の医師だということです。

そんな現役バリバリの医師だからこそ書ける医療現場のリアリティさが
十二分に伝わってくる内容となっています。
専門用語が多く出てくるのですがそれがまた医療モノっぽい雰囲気を醸しだしていてグー。

使われている用語こそやや難しいものがありますが
ストーリーもどんどん先を読みたくなるようなテンポのよい展開で
主人公の軽快な語り口もあり、サクサクと読み進むことが出来ます。

物語後半に登場する真の主役(?)とも言える探偵役の白鳥の
変人っぷりがたまりません。

寝る前に読むとついつい読みすぎて寝不足になってしまうほどです。
読み始める時間帯にはくれぐれもご注意を!
ラベル:
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。