2008年08月13日

自転車で遠くへ行きたい。

自転車で遠くへ行きたい。
米津 一成 (著)
河出書房新社 (2008/06)





ロードバイクを買ったけれど、最近は仕事が忙しくて
あまり乗っていないな…という人にぜひ読んで欲しい一冊です。

この本はそれまでスポーツとは縁遠い人生を歩んできた筆者が
ロードバイクに出会いロングライドにはまっていくことになった様子や
長距離をロードバイクで走る魅力を一人の自転車乗りの立場から書いたものです。

「遠くへ」といってもロードバイクでのロングライドの遠くというのは
100kmやそこらではありません。
筆者にとっては100kmなんてのは日常、200kmもザラ。
1日400km走って「今日はちょっと走ったかな」というくらいだそうです。

でもロードバイクに乗ったことのある人ならわかると思いますが
100kmくらいなら行けちゃう気分にさせてくれるのがロードバイクなのです。
この本を読んでいると「あ〜分かる分かる」とすごく共感してしまいます。

この本の中にこう書いてあります。

/
「長距離の壁」には2つある。
 ひとつは、文字通り体力の壁で「もうこれ以上走れない」という体力の限界の壁。
 そしてもうひとつは「とてもそんな距離を走ることはできない」という心理的な壁だ。
 この二つの壁の間に横たわる距離は、あなたが想像しているよりも大きな隔たりがある。
 実際には、体力的な壁のずっと手前に心理的な壁があるのだ。
/

この心理的な壁を越えたときに感じる充実感がたまらないんですよね〜。
そしてこの本を読んでいると、もっと行けるんじゃないかと思えてきて
200km、300kmに挑戦したくなるのです。

…ま、実際は120〜130kmくらいまでしか走ったことないんですけどね。
徐々に距離を延ばしていけたらいいなぁ。

そして行き着く先はブルベ(400km、600km、はたまた1,200kmを走るイベント)でしょうか?
そのころにはもう立派な「距離感が壊れた人」だな…
posted by つっくん at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく




癌を克服しツール・ド・フランスを7連覇した
ランス・アームストロングが自身の闘病生活を綴った本です。

原作は2000年に癌から復活後、ツール・ド・フランスを始めて制した後に
ランス自身によって書かれたもので
今回講談社文庫から文庫化されたので読みました。

将来を期待されたサイクリストだった彼が睾丸癌を発病したのは1996年のこと。
発見したときにはすでに肺と脳にも転移しており生存確率は50%と宣告されました。
しかしそこから不屈の闘争心で癌と闘いそして打ち勝つまでの
闘病生活が綴られています。

「なぜ自分が?」というどうしようもない問いかけ。
辛い抗癌剤治療の様子。治療後の再発への不安。
そして選手生命を失うかもしれないという恐れ…
それらの様子が大変伝わってくる本です。

確かに彼は世界でもトップクラスのアスリートで
癌を克服し、さらにツール・ド・フランスを制するなんて
ドラマチックなことは彼にしか出来ないかもしれない。

でもこの本を読むと、自分が様々な苦難に向き合ったときに
ちょっぴり頑張れるような気にさせてくれる、そんな本です。

最後にランス・アームストロングの言葉を紹介します。
「癌は僕の人生に起こった最良のことだ」

彼は癌により強くなり、癌のおかげで
ツール・ド・フランスを制することができたのです。
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

ドアラのひみつ

いまや人気は全国区!?なドアラが本を出しました。

ドアラのひみつ


ネタのつもりで買いましたが意外と面白いね、コレ。
どうせ流行に便乗しただけの本だろうと思っていたけど
結構満足な内容の一冊でした。

オビにある落合監督も大絶賛!という煽りは怪しいですが。
落合監督はドアラよりもガンダムに夢中。


まぁ真のドラゴンズファンなら
「読む用」「保存用」「布教用」の3冊は基本だけど
今月は色々と厳しいので残念ながら1冊しか購入していません。
ドアラ、すまん。君の夢である印税生活をさせてあげられなくて…


ドアラのひみつ
ドアラ(著)
PHP研究所 (2008/2)

posted by つっくん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

安原製作所回顧録





20世紀末にたった一人でカメラメーカーを立ち上げ
「安原一式」という自らの名前の入ったカメラを作った人の物語です。

プロジェクトX的な苦労の末やっと…的な話が中心ではなく
どちらかというと技術的に行き詰まり
やがてデジカメへと主役を明け渡していく20世紀末のフィルムカメラ産業の様子を
一人の技術者として描いている点がおもしろい。

カメラの世界にはデジカメから入った私からすると
90年代のカメラ事情を知る上でとても参考になりました。
カメラの歴史的読み物として大変分かりやすくなっています。

あと著者はカメラが好きなユーザーであると同時に
カメラを作る技術者でもあり、世の中のカメラマニアに対し
かなり苦言を呈しております。
(耳の痛い意見も多いのですが…)

ものづくりを担うメーカー側からの苦労、しがらみ、限界が
たった一人だからこそ実現できた製品の開発を通して語られています。

カメラ好き(写真好きではなく)の人にこそ是非読んでもらいたい一冊です。
タグ:カメラ
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

アオバ自転車店

アオバ自転車店
宮尾 岳
少年画報社 (2008.01)




先日に引き続き自転車漫画の紹介。
先日紹介した「シャカリキ!」はロードレースを題材にした漫画ですが
このアオバ自転車店は様々な自転車を題材にして
ちょっといい話を一話完結で描く作品です。

ロードレーサーやMTBなどのスポーツ車だけでなく
ミニベロ、リカンベントなどの変り種や
折りたたみ自転車、はたまたママチャリまで
非常に多くの種類の自転車が毎回登場します。
これを読んでいると作者の宮尾岳さんは
本当に自転車が好きなんだな〜とひしひしと伝わってきます。

「並木橋通りアオバ自転車店」としてヤングキングコミックスから全20巻が出ており
その後「アオバ自転車店」とリニューアルして新たに1巻からまた刊行中です。
(リニューアルしたのは20巻の刊行の時に
間違って最終巻と告知してしまったためだとかいう噂もありますが…)

先日出た(2008.01発売)最新巻の2巻では
プジョーNS40という自転車にまつわる人間模様を描いた
オレンジのプジョー」という話がいい感じです。

表現がやや古い感じなところがやや気になりますが
連載誌的にも対象年齢が高いからでしょう。
登場する人物もやたらとおっさんが多いですし。
(一応主人公は小学生なんですが…)

そんなおっさんだらけの漫画ですが
題材が自転車という分かりやすいものを扱っていて
各話読みきり形式なのでとっつきやすいと思います。
マイナー誌なのであまり知られていませんがオススメ作品です。


タグ: 漫画
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

シャカリキ!

シャカリキ! (1)
曽田 正人
小学館 (2006-06)




ロードレースを題材にした漫画といえばマガジンで連載中で
アニメ化もされた「Over Drive」が(たぶん)有名だと思うのですが
これよりもずっと前に「自転車乗りのバイブル」と呼ばれる熱いロードレース漫画がありました。
それがこの「シャカリキ!」です。

capeta」や「め組の大吾」の作者として知られる曽田正人さんの出世作で
曽田作品に共通の熱い主人公が魅力です。

坂にはめっぽう強い「坂バカ」の主人公、テルがロードレースで
次々と現れる強敵と闘うというストーリー
歯をくいしばって坂道を抜きつ抜かれつのバトルが延々と続きますが
飽きることなく一気に読めてしまうスピード感があります。
というか読み始めると止まらなくなってしまうので注意が必要。
私はこれで休日を一日潰しました(笑

特に物語後半のツール・ド・おきなわの戦いは
序盤〜中盤〜終盤で常にバトっていまして
熱い熱いストーリー展開が楽しめます。

自転車を本格的に初めて1年もたたない主人公が
実業団のトッププロや大学生と互角に戦うというのはいかにも漫画チックなのですが
この熱い物語の前には些細なことですね。

この作品がきっかけで自転車にはまった人も多いらしく
ロードレース選手の中にもこの作品の愛読者がいるらしいです。

まさに「読むと自転車に乗りたくなる」漫画。
自転車スキーの人には間違いなくオススメ
そうでない人にもこれを読むと気絶して
気がついたら20マソくらいの自転車買ってても不思議ではないです(笑
くれぐれも気をつけてくださいね。
タグ: 漫画
posted by つっくん at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

それでも町は廻っている

それでも町は廻っている
石黒 正数
少年画報社 (2006/1/27)




メイド喫茶漫画決定版
といっても普通の「メイドカフェ」ではなく
小さな商店街のひなびた喫茶店の日常を書いた漫画です。

以前から「かなりおもしろいらしい」と聞いていたため
先日ブックオフで見つけて立ち読みをしていたんですが…
気がつくと1〜3巻まで全て揃えてしまっていました(笑

とにかく登場人物が個性的で、特にヒロインの歩鳥がブッ飛んでいます。
さながら「よつばと! 」のよつばや「のだめカンタービレ」ののだめのような感じです。
そんな歩鳥を中心とした日常がほのぼのとおもしろおかしく描かれています。

読んでいると思わず( ̄ー ̄)ニヤリッとか( ´,_ゝ`)プッと笑うこと必至のため
電車の中などで読むとかなり危険度が高いものと思われます。
表紙はメイドの絵だしね(笑


あ、ちなみに私はメイド喫茶なるものには行ったことありません。念のため。
喫茶店といえばやはり愛知出身の者としてはコメダですよ。
メイドがいなくってもシロノワールが売っていればいいんです。

シロノワール


あと伝票の裏のFC店の一覧の中から行ったことのあるところを探すのも外せません。
タグ: 漫画
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

白と黒なのがかわいい



コミック「よつばと!」のあずまきよひこ氏の描いた絵本。
牛やペンギンなどタイトルの通り白と黒の動物ばかり載っています。
しかも名前が「ホスルタイン」や「アデリーペンギン」というように
ちょっと本格的なのがポイント
中には「アビシニアコロブス」なんて動物もいます。

ちょうどお正月で遊びに来ていた姪っ子(1才)にプレゼント
動物の名前意外は文字は一切載っていなくて
動物とよつばの絵だけしか描かれていないのですがちょっと難しかったのかな?
あまり興味を示してくれません。こんなにかわいいのに…

幼稚園に入るくらいのお子さんへのプレゼントにオススメ。
もちろん大きなお友達も楽しめますヨ。
タグ:絵本
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

宇連ダム

鳳来寺山へ行ったついでに近くにある鳳来湖へ行きました。
ここは宇連ダムというダムによってできたダム湖です。

東三河の水がめと呼ばれていますが
毎年貯水率低下のため取水制限を繰り返しています。
しょぼい水がめだな!

宇連ダム


この日の鳳来湖は岩山と青空と湖面が綺麗でした。
癒されますね〜。

宇連ダムはこれぞダム!って感じの重力式コンクリートダムです。
ダムを見るものいいものですね。ダムマニアの人の気持ちが少し分かる気がします。


ダムを見ると以前読んだ小説・ホワイトアウトを思い出します。


ホワイトアウト
真保 裕一著
新潮社 (1998.9)
通常2-3日以内に発送します。



雪に覆われたダムを舞台にしたアクションサスペンスの傑作。
映画が面白かったので原作の小説も読んでみたのですが映画以上に面白かったです。
結構長い小説なのですが、緊迫感あふれたストーリーで引き込まれ
あっという間に読めてしまいます。
映画を見て面白かったと思っていた人には特にオススメ。

雪で覆われた陸の孤島というクローズドサークルな状況はやはりいい。
タグ:ダム 写真
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

デンプシーロール

はじめの一歩の主人公・幕之内一歩が使う必殺技といえばデンプシーロール。
そのデンプシーロールとはジャック・デンプシーという人が実際に使っていたパンチです。
なんとそのデンプシーロールの映像が!!


はじめの一歩で有名なデンプシーロールの本物の映像(小太郎ぶろぐ)


おぉぉ、確かにフックが左右から連打されている!

そんなはじめの一歩、本編の方ではデンプシーロールに進化の兆しが…
まだまだひと盛り上がりしそうな予感。
というか、早く宮田とやってくれ〜

はじめの一歩 76
森川 ジョージ
講談社 (2006.6)
通常24時間以内に発送します。
タグ:漫画 web
posted by つっくん at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

スラムダンク勝利学

スラムダンク勝利学
辻 秀一著
集英社インターナショナル (2000.10)
通常2-3日以内に発送します。




バスケットボール漫画、いやスポーツ漫画の中でも
1,2を争うすばらしい漫画(と勝手に僕が思っている)であるスラムダンク(作・井上雄彦)
しかしスラムダンクは単なるバスケットボールの漫画ではなく
“スポーツで勝つ、人生に勝つ!”のに必要な様々なメッセージが込められてる
奥の深〜い、まさに人生の哲学書といっても過言ではない漫画だったのです。

赤木の、花道の、そして安西先生の何気ない言葉や態度には
勝つために必要な考え方やすべき事が込められています。
この本はそんなスラムダンクに込められた「勝利するための考え方」や「学ぶべき考え方」を
スポーツ心理学の観点から解説をしています。

特に現在何らかのスポーツの指導をしていたり部活動の顧問をしていたりする方には
是非コミックのスラムダンクと合わせて読んでもらいたい一冊です。

そうすれば安西先生のような理想的とも言える指導者に近づけると思います。


「諦めたらそこで試合終了ですよ」
タグ: 漫画
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

改善魂を求めて

改善魂を求めて
山田 日登志著
日刊工業新聞社 (1998.2)
通常1-3週間以内に発送します。




今や世界標準語ともなった「カイゼン」という言葉。
この本は様々な企業で改善に取り組み、ムダと戦ってきた筆者の言葉を集めたものです。

改善はたった一人で出来るものではなく
現場の人たちが一体となって取り組んでいかなければ決して成し遂げられません。
その現場の人たちの心をまとめ上げ、改善の大切さを伝えるのに必要な
「生きた言葉」「人に実践の勇気を与える言葉」を集めて作られたのがこの本です。

改善の必要性を感じているけれど、なかなか前に進まない…
そんな挫折しそうなときに心に響き、やるぞーと奮い立たせてくれる一冊と言えます。
タグ:
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

チーム・バチスタの栄光

チーム・バチスタの栄光
海堂 尊著
宝島社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。



ドラマ「白い巨塔」や「救命病棟24時」などがお気に入りの僕ですが
いわゆる「医療モノ」全般に目がありません。

というわけで病院内で起こった事件を万年講師と厚生省の変人役人が追う話題作
「チーム・バチスタの栄光」を読んでみました。

ちなみに「第4回2006年このミステリーがすごい!」大賞の大賞受賞作らしいです。
作者の海堂尊(かいどうたける)氏はこの作品が処女作なのですが
なんと現役の医師だということです。

そんな現役バリバリの医師だからこそ書ける医療現場のリアリティさが
十二分に伝わってくる内容となっています。
専門用語が多く出てくるのですがそれがまた医療モノっぽい雰囲気を醸しだしていてグー。

使われている用語こそやや難しいものがありますが
ストーリーもどんどん先を読みたくなるようなテンポのよい展開で
主人公の軽快な語り口もあり、サクサクと読み進むことが出来ます。

物語後半に登場する真の主役(?)とも言える探偵役の白鳥の
変人っぷりがたまりません。

寝る前に読むとついつい読みすぎて寝不足になってしまうほどです。
読み始める時間帯にはくれぐれもご注意を!
タグ:
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

クルマはかくして作られる

クルマはかくして作られる
福野 礼一郎著
二玄社 (2001.4)
通常2-3日以内に発送します。



クルマという商品は3万点以上もの部品から構成されているというのはよく知られたお話で
その部品全てをトヨタ日産などの自動車メーカーが作っているわけではなく
「サプライヤー」と呼ばれるいわゆる部品メーカーがそのほとんどを供給しています。

そんなクルマの部品はどんな会社でどんな風に作られているのかというのは
意外と知られていないのですが、この本ではそんな「サプライヤー」に焦点を当て
クルマの部品がいかにして、どのような考えのもとで作られているかということを
美麗な写真とともに紹介しています。

(どうでもいいですが機能的な工業製品の姿って美しいですよね。)

取材したメーカーはデンソーやヤマハなどの誰でも知っている超有名企業から
自動車関連の仕事をしている人でも知らないのではないかというような会社まで様々です。

クルマ作りってのは非常に奥が深い世界ですね〜

ちなみに続編も出ています。
こっちはまだ未読。そのうち購入予定です。


超クルマはかくして作られる
福野 礼一郎著
二玄社 (2003.1)
通常2-3日以内に発送します。
タグ: クルマ
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

はじめてのデジタル一眼レフ

はじめてのデジタル一眼レフ
伊達 淳一著
岩波書店 (2004.12)
通常2-3日以内に発送します。




デジカメWatchでもおなじみの伊達淳一さんの本です。
この本は銀塩の一眼レフからデジタル一眼レフに移行する人や
コンパクトデジカメからデジタル一眼レフにステップアップする人を対象に書かれていて
銀塩一眼レフとデジタル一眼レフの違いや
コンパクトデジカメとデジタル一眼レフとの違いなどを中心に書かれています。

デジタル一眼レフ特有の注意点や使いこなしのテクニックに加え
撮影した後のPCへの取り込み、RAWの現像、レタッチなどについても述べられているため
デジタル一眼レフに興味のある人、または買ったけどさらに使いこなしていきたい人などに
オススメの一冊となっています。

デジタル一眼レフにおいてなにげに深刻な問題である
撮像素子へのゴミ付着問題なども取り上げられています。
僕のD100でもしばらく前からゴミが写りこむようになってしまいました。
クリーニングに出したいけど、なかなか機会が…
やっぱりオリンパスのダストリダクションシステムはうらやましいわ。

発行は2004年12月なので取り上げられている機種は若干古めですが
内容は今でも十分通じますし、使う上で知っていると役立つ情報ばかりですので
撮影に、というよりカメラに興味のある人は是非一度読んでみることをお勧めします。
タグ: デジカメ
posted by つっくん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

カー機能障害は治る

カー機能障害は治る
松本 英雄著
二玄社 (2004.1)
通常2-3日以内に発送します。



僕には車に関する基礎知識ってものが欠けている気がする…
これではマズいってことで一昨日に続き、くるま力を高めるシリーズ。

今の車はメーカーの努力もあって、ほとんど自分で整備などしなくてもへっちゃらです。
ただそのせいで僕らは車と対峙する能力が劣化してしまっているのではないか…
昔の人なら誰でも知っていた“車にやさしいちょっとしたコツ”までも
忘れてしまったのではないだろうか…

この本ではそんな状態を“カー機能障害”と呼んでそれを治療するための
ちょっとした知識が載っています。


例えば…

・AT車で信号待ちのときはギアはN?D?
・ガソリンの水抜き剤は入れたほうがいいの?
・スタッドレスタイヤは一年中履ける?

などなどの素朴な疑問に答えています。

へぇ〜と唸るやつもから微妙…ってものまでいろんなウンチクが載っているんですが
僕的にもっとも役に立ったと思える知識がこれです。

冬の静電気、バチッとこない方法は?

最近、ドアを閉めようとすればバチッ、キーを抜こうとすればバチッと
バチバチしまくりだったので、これはまさにタイムリーなネタでした。
タグ: クルマ
posted by つっくん at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

整備士は見た!あなたの車のウラ事情

整備士は見た!
原 正彦著
文芸社 (2005.5)
通常1-3週間以内に発送します。



自動車整備士だった著者が整備士時代に見てきた
お客様には言えないあんなことやこんなことを書いています。
とはいってもそこまでヒドいことが延々と暴露されているわけではなく
こんなこともあったよ、みたいな笑い話のような感じで語られています。
自分の車が整備から戻ってきたときにチェックしておいたほうがいいポイントなど
知っているとちょっと便利なウラ技なども載っていて
自動車ユーザーなら読んでおくと今後のカーライフがより充実するでしょう。

しばらく品切れ状態が続いていましたが注文したら意外と早く届きました。
再版がかかったのかな?
タグ: クルマ
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

命の尊厳とは

白い巨塔 1
山崎 豊子著
新潮社 (2002.11)
通常24時間以内に発送します。



今更ながら白い巨塔の小説(文庫版)を読んでいたりします。
ドラマにハマっていたのは2年くらい前なんだよなぁ…
ついこの間見ていたように思えるほど、印象に残っているドラマでした。

小説版はドラマよりもより詳しく、心情なども掘り下げて書いてあるので
ドラマを見ていても読み応えたっぷりで読むことができます。
尊前の高慢っぷりと妬まれっぷりも小説版のほうがすごいです。

この小説、なんと40年も前に書かれたものなんですね〜
でもそんなことは感じさせずにぐいぐい小説の中に引き込まれるパワーを感じさせられます。


小説を読んでいたらまたドラマを見たくなってしまいました。
DVDは全部持っているんですが、見る時間が…
見始めると止まらなくなってしまうため、うかつに見れません。

見るべきか、見ざるべきか…それが問題です。

白い巨塔 DVD-BOX 第一部
B0000SYA94
唐沢寿明 山崎豊子 江口洋介


Amazonで詳しく見るby G-Tools
タグ:
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

俺の全盛期は…いつだったんだろう!?

SLAM DUNK 完全版 #1
井上 雄彦著
集英社 (2001.3)
通常24時間以内に発送します。




いわずと知れた超有名バスケット漫画です。
実家に全巻そろっているんですが、読み出すと止まらなくなる危険性が高いため
あまり読まないように気をつけてるんですが…

先週実家に帰ったとき、ついに封印を解いてしまいました。

何度読んでも面白いですね。
ストーリーなんて何度も読んでいるので全部知っているのにもかかわらず
全然それを感じさせずに続きを読みたくさせるマンガです。

特に最後の山王戦は読むと必ず涙がこみ上げてきて、涙無しでは読めません。

そんな話を友達にしたら、「涙腺弱すぎ!」とか言われましたが…
31巻読んだら絶対泣くって!この薄情者め!


そんなバスケット漫画の代名詞的存在なスラムダンクですが
現在マガジンで連載中のバスケット漫画、あひるの空にもまさかの登場!

スラムダンクのコミック


マジかよ!
マガジンにまで登場するとは…さすがです。
タグ:マンガ
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

ハトはハトでも…

電子REN-JIの錬さんの好きなマンガにハトのおよめさんというマンガがあるそうですけど
僕の今回お勧めするマンガはハトはハトでもよつばと!です。


よつばと! 4
あずまきよひこ
メディアワークス (2005.8)
通常24時間以内に発送します。




ちょっと変わった子供、よつばが送るすこし変わった日常を描いた作品です。
読んでいると思わずプッと笑いがこみ上げてきて
読み終わったあとは少し幸せな気分に浸ることが出来ます。

肩の力を抜いて、ぼーっとしたいときに読むといいですね。

最新刊の4巻ではお盆が終わった後の8月中旬〜後半くらいの物語。
夏休みももう残り少ないな〜という誰もが味わったことのある
少し寂しい気分を思い出させてくれます。
タグ:コミック
posted by つっくん at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする