2005年09月30日

新型スイフトスポーツ関連本

新型スイフトスポーツが先日発売されて
マスメディアなどにも取り上げられているのをちらほらと目にするようになりました。

そんな中、新型スイフトスポーツを知り尽くすためのガイドブックを見つけたので
思わず買ってしまいました。





内容は開発者への詳細なインタビューや
新型スイフトスポーツのメカニズムや魅力などが詳細に書かれています。

またスズキスポーツにJWRCでの活躍の秘密を取材していたり
スイフトを着飾るオプション&アクセサリーパーツガイドなども載っています。
さらにはマニアックに人気があったらしい(?)先代スイフトスポーツに関する記事も載っていて
まさにスイフトスポーツ“パーフェクト”ガイドブックの名に恥じない内容です。

スイフトスポーツに興味のある人は一読の価値あり。お勧めです。



またカー雑誌などでもよく取り上げられているのを目にします。

中でもDRIVER 10/20号は表紙にド派手な黄色いスイフトスポーツが!
えらい目立っちゃってますねぇ〜

DRIVER

コンビニでの立ち読みで済ませたんですが、内容は


みんなが待ってた新型ベース
緊急試乗&解説 スイフトスポーツ
1.6L搭載で走りの性能を大幅アップ!!


という特集記事が組まれています。
基本的には結構好意的な感じでレビュってありました。
足回りもそれほどガチガチではなくスポーティーかつ上質である、などなど。


またXaCAR 11月号にも河口まなぶ氏によるインプレ記事が載っています。

XaCAR

こっちも褒めまくっていて新型スイフトスポーツは
運転して楽しいクルマ、ということをアピールしています。


なかなか評判もよいみたいな新型スイフトスポーツ。
これは楽しみです。
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

阪神☆優勝

ついに終戦です。

阪神☆優勝


交流戦後はとにかく強かった印象の阪神。
色々言いたいことはありますが
まさに勝つべくして勝ったと言ってもよいでしょう。

あぁ、先発投手陣がなぁ…
それと交流戦が…カッフン。


あとはセ・リーグの代表として日本シリーズで
2年前に果たせなかった日本一を達成してもらいたいものです。

がんがれ〜、阪神タイガース!
ラベル:野球 阪神
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

有給申請

明日は様々な政治的理由により有給をとる(とらされる)ことに。

というわけで今から実家にとんぼ帰りで〜す。
ばいなら。
posted by つっくん at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

浜岡砂丘からの夕日

この日は一日ぼ〜っとしていたので
これではいかん!と夕方頃、急に思い立ち寮を飛び出し海へ行きました。

車を走らせること約30分。
原発で有名な浜岡にある浜岡砂丘にやってきました。

ここは太平洋に沈む夕日がとてもきれいに見えます。

浜岡砂丘の夕日
photo by Nikon D100


ただし風はむちゃくちゃ強いですけど。
全身砂だらけになります。


こういった場所では当然周りはカップルばかり…

浜岡砂丘
photo by Nikon D100


やっぱ一人で来るもんじゃありませんね…(・ω・)
posted by つっくん at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

牧之原公園の夜景

牧之原公園はお茶で有名な牧之原台地にある公園ですが
ここは夜景がきれいに見えることでも有名です。

牧の原公園の夜景
photo by Nikon D100


夜になると左手に旧金谷町、右手には島田市街の夜景が広がってとてもきれいです。
これは旧金谷町の方角ですね。


牧之原公園へは東名相良牧之原ICから国道473号を10分ほど北上し
お茶の郷という博物館を通り過ぎるとすぐ左手に見えてきます。
ラベル:遠州 写真 夜景 静岡
posted by つっくん at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静岡山ある記

この日は吊橋で有名な寸又峡を目指してドライブしてきました。

大井川沿いを走る県道63号を北上していると道の駅「川根温泉」を発見。

ここのすぐ裏に大井川鉄道の鉄橋が通っていて
露天風呂からそこを渡るSLを見ることが出来るようになっています。

川根温泉とSL
photo by Nikon D100


煙を噴き出しながら走る迫力満点のSLと天然温泉。
人気のスポットになっていて土日は駐車場がいっぱいになるほどです。


昼食は川根温泉の近くの「ぱる」というお店で食べました。
手作りハンバーグ定食(¥1,000)が自慢らしいのでそれを注文。

ぱるの手作りハンバーグ定食
photo by RICOH Caplio G4wide


結構でっかいハンバーグにチーズがのっていてボリューム満点。
おいしかったです。

食べ処 ぱる
静岡県榛原郡川根町笹間渡440-1
TEL(0547)53-3404


ぱる (レストラン(その他) / 川根温泉笹間渡)
★★★☆☆ 3.0




そこからさらに大井川沿いにひたすら北上して山道を進むこと約1時間。
やっとのことで寸又峡温泉に到着です。

温泉街入り口にある無料駐車場に車を停めて吊橋目指して歩きます。

温泉街から少し歩くと深い谷の続く大渓谷が目の前に広がっています。

寸又峡
photo by Nikon D100


そこをてくてくと歩いていくとエメラルドグリーンの水をたたえたダム湖の上にかかる吊橋
通称「夢の吊橋」があります。

夢の吊橋
photo by Nikon D100


吊橋を渡っていると結構揺れてスリル満点です。

吊橋を含むハイキングコース、寸又峡プロムナードコースは一周約90分くらい。
勾配が結構急なところもあり、なかなか大変なコースですが
南アルプスの自然をたっぷり満喫できます。


とりあえず次の日に筋肉痛になっていないことを祈ります…
posted by つっくん at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

伊吹山ドライブウェイ

彼岸花を見に行ったついでに足を伸ばして伊吹山ドライブウェイにも行ってきました。

伊吹山ドライブウェイ
photo by RICOH Caplio G4wide


ちょっと高めの料金(¥3,000)を払い
うねうねうねうねと続く山道を車で登るとそこは山頂駐車場です。

そこから本当の山頂に行くにはさらにそこから徒歩で
てくてくと登っていかなくてはいけません。

道のりは階段がつくってあるもののなまった体には結構キツいッス。

伊吹山は夏には様々な高山植物の花が咲くようですが
この日は時期が悪かったか枯れかけの植物が一面に広がるのみ…

伊吹山
photo by Nikon D100


そんな中、唯一咲いていた紫色の花。
なんとこれ、猛毒のあるトリカブトの花らしいです。

トリカブト
photo by RICOH Caplio G4wide


も、猛毒…((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
posted by つっくん at 22:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 写真記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

津屋川堤防の彼岸花

3連休で岐阜県海津市の津屋川堤防へ行きました。

津屋川堤防
photo by Nikon D100


ここには堤防沿い約3kmにわたり約10万本の彼岸花が自生しているという
知る人ぞ知る隠れた名所です。

彼岸花
photo by Nikon D100


けれど行った時はまだ少し咲きはじめ、といった感じです。

津屋川堤防の彼岸花
photo by Nikon D100

ところどころに咲いてはいるものの、去年見たように
堤防一面が燃えているかのごとく咲き誇る様子は見られませんでした。

津屋川堤防の彼岸花
photo by OLYMPUS C-3040Z


去年はこんな感じにだったのに…(2004/09/20撮影)


彼岸花(曼珠沙華)は毎年9月の20日頃、お彼岸の頃に咲くので彼岸花と呼ばれています。
他の植物は普通天候や気温などに左右されて開花時期が多少ずれるけれど
彼岸花は毎年決まって9/20頃に咲くそうです。
これは一説によると日照時間で開花の時期を判断していると言われていますが
まだはっきりとした理由は分かっていないようです。


今年も見ごろは丁度今週くらいかな?
残念!行くのが少し早かったか!?

海津市のホームページからも開花状況がチェックできるので利用すると便利ですよ。

海津市 津屋川堤防の彼岸花開花状況
ラベル:岐阜 写真 彼岸花
posted by つっくん at 23:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 写真記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

モリコロ騒動について

9/19のアクセスが非常に多い状況が発生しました。
これは朝日新聞に「愛知万博のマスコットの偽者がネットに登場」と取り上げられ
それで検索してくる人が多かったからのようです。


愛知万博マスコットの偽物登場 口コミで広がる(asahi.com)


この記事によると

文化庁によると「著作権法違反の疑いがある」

ということらしいです。

そこでコンプライアンス(法令遵守)を愛する男・つっくんとしては
本ブログ内の画像を消去することにしました。

画像を載せたのはちょっと軽率な行為だったと反省です。

ちなみに記事では作者不詳となっていますが
あの画像は僕も知人からもらったものなので誰が作ったものなのかはよく分かりません。


そんな騒動の中、万博協会は

人気が全国区になった証し。実害もなく、目くじらを立てるほどでもない

と余裕のコメント。

さすが、入場者数も2000万人を突破して大成功を成し遂げた万博協会。
大人の対応ですね!
ラベル:web
posted by つっくん at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

ハトはハトでも…

電子REN-JIの錬さんの好きなマンガにハトのおよめさんというマンガがあるそうですけど
僕の今回お勧めするマンガはハトはハトでもよつばと!です。


よつばと! 4
あずまきよひこ
メディアワークス (2005.8)
通常24時間以内に発送します。




ちょっと変わった子供、よつばが送るすこし変わった日常を描いた作品です。
読んでいると思わずプッと笑いがこみ上げてきて
読み終わったあとは少し幸せな気分に浸ることが出来ます。

肩の力を抜いて、ぼーっとしたいときに読むといいですね。

最新刊の4巻ではお盆が終わった後の8月中旬〜後半くらいの物語。
夏休みももう残り少ないな〜という誰もが味わったことのある
少し寂しい気分を思い出させてくれます。
ラベル:コミック
posted by つっくん at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

GR DIGITALついに発表!

公式blogまで用意して散々ひっぱってきたRICOHのGR DIGITALがついに発表されました。

GR DIGITAL

スペック

有効画素数813万画素1/1.8型原色CCD
F2.4 28mm(35mm換算)の単焦点レンズ
新開発の画像処理システム「GRエンジン」搭載
ISO感度は64〜1600
光学ファインダーなし
ただしオプションでホットシューに装着する外部ファインダーあり
液晶モニターは2.5型(21万画素)
記録媒体は26MBの内蔵メモリ+SD/MMC
電源は専用Li-ion充電池(DB-60)か単四電池×2のコンパチ仕様



画像素子はフォーサーズ(4/3型)CCD採用?とか色々と噂されていましたが
結局1/1.8型800万画素CCDというちょっと残念な仕様でした。

RICOHにはCaplio GX8という1/1.8型800万画素CCD採用のデジタルカメラがあるのですが
このGX8の画質についてGR BLOGで


一眼レフの写りと比べるとGX8でもまだまだ物足りない。
銀塩GRのときの仕上がった写真のワクワク感まで届かない。



とコメントをしていました。
ということは「高画質」を売りにしているGR DIGITALでは
フォーサーズやAPS-Cサイズの画像素子を当然採用してくるだろうと予想していたんですが…
(ただ、GX8とは別のCCDになるようです)

これでは結局“ガワが高級なコンパクトデジカメ”といった程度になってしまいそうで
ズッこけた京セラのCONTAX TVS DIGITALの二の舞では?と心配になってしまいます。


ただレンズにはやはり相当こだわったようでNIKKEI NETなどの作例を見ると
解像感などはなかなかよいように思われます。

あとはノイズかな?特に高ISO時のノイズが気になります。


ボディはマグネシウム合金でグリップ部に革貼りが施されるなどと質感は高そうです。
ボディ前面と背面に絞り・シャッタースピード用のダイヤルがあるのもグッドですな。


ところでGR DIGITALに関し、こんな記事が。

リコー、デジカメの撮像素子を交換できるサービスを検討

ですって!

もしかしたらフォビオンセンサーに換装することで
めちゃくちゃ解像感の高いカメラの誕生とか!?

夢が膨らむサービスですなぁ。
ただ果たして採算は合うんでしょうか…
ラベル:デジカメ RICOH
posted by つっくん at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

自民圧勝

総選挙が終わりました。
結果は自民党の圧勝。

八開の属する愛知9区でも自民党の海部さんが順当に勝利。

もういい加減、歳考えなさいよ…

2005総選挙
photo by RICOH Caplio G4wide


今回はマドンナ刺客とか造反組とかマスコミが大いに盛り上げた結果
67%とという高い投票率となったようで、世間も盛り上がっておりました。

が、そんな世間の盛り上がりをよそに僕は一人蚊帳の外。

引越しやらなんやらで住民票を移してから3ヶ月が経過してないので投票権がないとは…orz


浜松市は選挙区が市内だけで3つに分かれていてやたら複雑なため
自分がどこの区に属していたかよく分からなかったりしますケド。
ラベル:八開
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

月見の森

岐阜県海津市にある月見の森に行ってきました。

この月見の森の月見広場というところからは濃尾平野を一望することができ
夜ともなると名古屋の市街地までの夜景を楽しむことが出来ます。

月見の森夜景
photo by RICOH Caplio G4wide


ふもとの駐車場から山の中腹にある水晶の湯という温泉に
無料のシャトルバスが出ているのでそれに乗って少し歩けば
すぐに月見広場に通じる階段です。

ただし月見広場への階段はやたらと急勾配な階段で
段数は258段のもあります。
まさに月へと登る気分。

えらく疲れますがそれだけの価値はありますよー。
ただし降りる時は足を滑らしそうで怖いですが…

階段を登って疲れた後は温泉に入って体力を回復するとよいでしょう。
ラベル:岐阜 夜景 写真
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2005年09月08日

落選確定

結局デジタル版「GR」発表会の当選のメールは届きませんでした。
ひょっとして深夜に…なんて期待をしていましたが残念です。

GR BLOGによると約1200通の応募があったらしいです。

確率は1/12か…そりゃ当たらんわな。


まぁ当たっても平日だったので会社どうしよう?って問題があったんですケド。

残り一日しかない有給を使っていたのか!?>俺
ラベル:RICOH デジカメ
posted by つっくん at 18:56| Comment(2) | TrackBack(0) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

リコー、手ブレ補正付きの7倍ズームコンパクト「Caplio R3」 (デジカメWatch)

GRデジタルが楽しみなリコーから
なかなかよさげなコンパクトデジカメが発表されました。

CCDシフト方式の手ブレ補正機構を採用したCaplio R3です。

RICOH Caplio R3


28〜200mm(35mm換算)の光学7.1倍ズームを搭載しながらも
ダブルリトラクティングレンズシステムを採用して本体の薄さを26mmに抑えているそうです。

ダブルリトラクティングレンズシステム(長い…)とは
レンズ収納時にレンズ群の一部を振り子のように動かして鏡胴外に逃がすことで
コンパクト化を図る仕組みです。

まぁ早い話がペンタックスのレンズスライディングシステムのパクりですね。

またCCDシフト方式のデジカメというとコニカミノルタが有名ですが

“コニカミノルタの方式とはCCDを動かすコントロールの方法が違う”

とのことです。


また、カシオなども搭載する斜め方向から撮影した四角形を自動で抽出し
長方形に補正する「ななめ補正機能」という機能も新搭載。
これまた“アルゴリズムは独自のものを採用”だそうです。


なんだかパクってばっかりな感じですが
デジカメ市場が成熟している中各メーカーも必死なのです。
プライドばっかり高くて便利な機能を搭載しないよりも
消費者としては色々な機能があったほうがよっぽど使いやすいですから。


撮像素子は1/2.5型の500万画素CCDを採用です。
他のメーカーが最近堰を切ったように採用している600万画素ではないところが
リコーらしくて好感が持てますね。

それにしてもリコーは高画素化には全く無頓着ですねぇ。
まぁそこにしびれる あこがれるぅ、なんですが。

リコーといえばマクロ、ですが今回もマクロモード時で
ワイド端1cm、テレ端14cmとなっています。
200mm相当で14cmというかなり強力なテレマクロですね。
これはポイント高いですよ。ハイ。

また、ズームマクロ機能というレンズ焦点距離を被写体に最も近く、
かつ最も大きく撮影できる位置に設定する機能が加わったそうです。

…なんかよくわからんちんな機能ですが
最も大きな拡大率で撮れるモードってことなんですかね?


残念なのは単三電池も使え、かつ専用充電池を使うと超スタミナ、
という非常に実用的だったバッテリー周りが
どうやら専用充電池(DB-60)のみになった模様。
スタミナはCIPA規格準拠で約310枚とR2の500枚と比べると少なくなっていますが
それでもかなりもつほうですからまぁ十分でしょう。


これはかなりスペックてんこ盛り機ですね。
GRデジタル発表前にこんなのを出してくるとは…

これはますますGRデジタルの発表が楽しみです。



ところでGRデジタル発表会の抽選ですが、当選者には今日メールが送られているようです。

メール、まだ来てないよ…(・ω・)
ラベル:デジカメ RICOH
posted by つっくん at 22:05| Comment(0) | TrackBack(1) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スイフトスポーツ発表

ついに発表されました、スイフトスポーツ。


新型スイフトスポーツ
新型スイフトスポーツスペシャルサイト

詳しいスペックなどは公式ページで見てもらうとして
とりあえずざっと見た感じではそれほどパワフルッといった感じではなく
ノーマルに対するプレミアムモデルといった感じでしょうか。

スペック等はあらかじめ色々なところで言われていたので
特にこれといったサプライズはありませんでしたが
インテリアが赤を基調とした派手派手しいもので少しびっくりしました。

発売はAT車が9/15、MT車が10/28です。


生産台数もあまり多くない(話では500〜1000台/月くらい?)ようなので
試乗車もあまり多くないと思いますが是非とも一度乗ってみたいものです。

そしてそのスピード感にやられて買っちゃったらどうしよう…


12月に発売されるメーカーセットオプション車が
ディスチャージでフロントマスクがより精悍になってかっこいいですね。
個人的にはこれかな〜?
ラベル:スイフト
posted by つっくん at 21:13| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

トヨタに学べ

トヨタ関連の本は世の中に無数にあります。
それだけ好業績をあげ続けるトヨタという会社に皆が興味をもっているということなのでしょう。
僕もその一人ですが。

そんなたくさんあるトヨタ本の中で今回は2冊ほど紹介します。

まずはトヨタを支えるトヨタ生産方式、
そのトヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏が自ら書いたこの本。

トヨタ生産方式
大野耐一著
ダイヤモンド社 (1980)
通常24時間以内に発送します。



初版発行はなんと昭和53年!
僕の生まれる前だったりしますが、今だに増版されて新品で手に入るというすごい本です。

かなり古いですがすでに
「なぜを5回繰り返す」「かんばん」「平準化」
などトヨタ生産方式のキーワードはこの本によって述べられていて
その内容は今読んでも十分通用するものが多いです。

他のトヨタ生産方式について書いた本を読むのもいいですが
基本的なことはこの本に書いてあることの受け売りなので
まずはこの本を読んでみるのをお勧めします。


トヨタ生産方式の生みの親が自らの思いを熱く綴ったもので
まさに一読の価値あり、といえるでしょう。



トヨタモデル
阿部和義著
講談社 (2005.6)
通常2〜3日以内に発送します。



筆者は元・新聞記者で現在経済ジャーナリスト。
新聞記者らしい視点からトヨタを語っている点が面白い本です。

トヨタの黎明期から現在までの変遷や豊田家とトヨタとの関わり
トヨタと財界などなど様々な角度からトヨタについて述べています。

また好業績でも賃上げを要求しない労働組合や
頻発する過労死などの問題も取り上げている点はさすが元新聞記者という感じです。

基本的にはトヨタという会社はどんな会社か?ということを知るのには
手っ取り早い入門書となると思います。

ただしトヨタ流の考え方などを学ぶにはあまり適さないです。


ちなみにこの本で印象的だった文章は…

東大工学部を出て入社し、一生、バネの研究だけに専念するような、そんな技術者がトヨタには大勢いる。


うひゃー、マジでか!
プロフェッショナル集団、それがトヨタという会社です。
ラベル: トヨタ
posted by つっくん at 22:44| Comment(0) | TrackBack(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型スイフトスポーツはいよいよ明日発表ですよー

というわけで明日です。
まだあまり詳細とか知らないんですけど
かなり惹かれていることは確かです。

予想価格は約150万円。
ノーマルの新型スイフトが1.5Lで1.5XSで136.5万円ですから
スイスポは1.6Lということも考慮すると価格差はあまりないですね。

それでインテリアやエクステリアも全体に渡り
クオリティーがアップしてプレミア感が出ているらしいですから…

これはもうノーマルの1.5XS買うくらいならスイスポのほうがいいんでないの!?

ただし1.5L→1.6Lによる税金のUPや
ガソリンのハイオク化と燃費のDOWNなどなど
維持費はかなり上がる模様。
それを考えると1.5XSのほうが現実的なのかな…?
(お金の話をすると一番現実的なのは117.6万円とかなり安く買える1.3XGなんですケドね。)

とりあえず明日の発表が楽しみ♪
そしてしばらくは悶々と悩む日々が続きそうです。
ラベル:スイフト
posted by つっくん at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

いでじゅうな日曜日

今日はず〜〜っとマンガを読んでいました。
なんて薄っぺらい日曜日なんだ…orz

読んでいたのはいでじゅう


いでじゅう! 12
モリタイシ
小学館 (2005.6)
通常24時間以内に発送します。



サンデーで連載されているときにちょくちょく読んでいたんですが
コミックで読み返してみるとおもしろさ再発見です。

後半はすっかりラブコメになってますね。
主人公とヒロインが付き合いだしたときの
HAPPY ENDならぬHAPPY STARTという言葉がとても印象的です。

このマンガ、少し前に連載は終了してしまったんですけど
最終話は見逃しちゃったんだよなぁ…

そんな最終話の掲載されているコミック13巻が9/16に発売。
楽しみです。読むのはマンガ喫茶だろうけど。
ラベル:コミック
posted by つっくん at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

フローリングの輝き

これが今日から俺の城だぜ!

きれいなフローリング
photo by RICOH Caplio G4wide


真新しいフローリングがまぶしいぜ。
出来たばかりの部屋独特のかほり(ホルムアルデヒド?)がぷんぷん。

シックハウス症候群って感じ?


…が、しばらく別のところに異動することになってしまい
ここに入るのはしばらく先になりそうです。

現在はいかにも静岡といった感じの茶畑だらけのところに住んでいます。
周りには茶畑が広がっています。

一面の茶畑
photo by Nikon D100


いちめんのちゃばたけ。
いちめんのちゃばたけ。
いちめんのちゃばたけ。

茶葉感動!
photo by Nikon D100


うーん、茶葉感動!
posted by つっくん at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする