別に今読んでいる白い巨塔に影響されたわけじゃないんですけど。
これまで大学のときに献血車が何度か来ていたのですが
なんとなく避けていたのです。
なんだか缶ビール1本(350ml缶)よりも大量の血液(400ml)を抜かれて
大丈夫か!?なんて漠然とした不安を抱えていました。
でもこの日は職場の人に誘われてとりあえず一度くらいいいかな?
みたいな軽い気持ちでチャレンジ。
…意外と平気なんですね。
血を抜かれているときも特に痛みはないし。
一番痛かったのは事前の血液検査での注射でした(>_<)
終わったあとも特に貧血になることもなく、無事でした。
お、まだまだ体力あるのかな?
僕の血液が有意義に使われるといいですね。
若き食道外科の権威の手術に使われると最高ですが。