2006年01月21日

餃子の大福

浜松といえば餃子の街、というのは知る人ぞ知る事実。
浜松市内には餃子専門店が数多く存在します。

餃子の大福


浜松西郵便局のすぐ隣にある餃子の大福。
歴史を感じさせるたたずまいが名店の予感をひしひしと伝えてきます。

餃子の大福


餃子は12個で460円。
餃子はキャベツがたっぷり入った具で、とても甘みがあります。
肉をがっつり食べたい気分だったのですが、すこし肩透かしな感じ。

浜松では必ずといっていいほど餃子にもやしが付きます。
このもやしはいったいどうやって食べればいいんでしょう…?

ここの名物はジャンボ餃子なんですが、今回は食べず。
とてもジューシーということなので今度は挑戦してみたいものです。


餃子の大福

浜松市西伊場57-15
TEL:053-457-1169
営業時間:11:00〜14:00/16:00〜21:00
定休日:水曜休 席数:12席 駐車台数:6


大福 餃子 / 高塚駅
★★★☆☆ 3.0

ラベル:浜松 餃子 ご飯
posted by つっくん at 18:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 浜松 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メガネっ子はツラいゼ

これまでNikonはファインダー倍率を拡大するマグニファイングアイピースを
上位機種のD1/2X向けのDK-17Mしか出しておらず
D100につけるにはアイアールキューブのアダプタを使うしかなかったのですが
このたびD200の発売に合わせてなのかD200、D100、F80、F60に対応した
マグニファイングアイピース、DK-21Mをリリースしました。

DK-21M マグニファイングアイピース
B000C29JG2

Amazonで詳しく見るby G-Tools


このDK-21Mを装着すればファインダー倍率が1.17倍に拡大されます。
MFの時のピント合わせがやりやすくなるので、MFを多様する人には便利ですね。
D1/2用のDK-17Mをアダプタを介して付けるよりも出っ張らなくて見た目もすっきりです。

ただし、こういったアイテムでファインダー倍率を拡大すると避けられないのが
装着するとファインダー周辺や下部に表示される撮影情報も見づらくなるという問題。
この問題はファインダーから目が遠ければ遠いほど顕著になるため
裸眼で思いっきり近づけばほぼ全視野を見ることが出来るらしのですが
メガネを使用している僕にはかなりツラくなってしまうと思われます。

でも値段も実売で¥2,500程度と安いのでダメモトで買っちゃおうかな〜?


このDK-21MはD200、D100、F80、F60用となっていますが
D70/70sやD50にも当然ながら問題なく装着できるようです。

さらにD70/70sやD50だけでなくなんと他社のカメラにも使用可能らしいです。
キヤノンのEOS 20DやKissDN、ペンタックスの*istDsなどにも
特に改造することなくそのまま装着可能だということです。

そのせいなのかどうかよく分かりませんが非常に品薄な状態が続いているようで
なかなか手に入れるのが難しい状況となっているようです。
Nikon的には売れてウハウハかもしれないけど
もしそれで本来のNikonユーザーが買えないってことがあれば問題だなぁ…


ちなみにD100にはオリンパスのマグニファイングアイピース ME-1が装着できるという噂も…

ただしこちらのほうが値段も高いので
Nikonユーザーがわざわざこれを選ぶ理由も無いですが。

このME-1も例のごとくキヤノンやNikon、ペンタックスの各機種へも取り付け可能のようです。
そしてこちらもかなり品薄のよう…


そんな商売ばっかりかよー!
ラベル:デジカメ nikon
posted by つっくん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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