場所はかんぽの宿岐阜羽島の東隣にあります。

大賀ハスとは昭和26年に大賀一郎博士が
縄文時代の遺跡から発見したハスの種から育てたハスの花です。
なんと2,000年前にも咲いていた花と同じものを見ることが出来ます。

うーん、あまり八開に咲いているものと変わらないなぁ…
大賀ハスの特徴として
1)葉面が滑らかでざらざらしていない
2)花弁の条線がはっきりしていない
3)開花直前、数枚の外弁が船形になる
などの特徴があるらしいのですが…
僕には全く区別できませんでしたヨ。
まだまだハスマスターまでは遠いです。