2007年ももうすぐ終わりです。
2007年最後の夕日を八開からお届けです!
…ってのを撮ろうと思ったら残念ながら曇りのため夕日は見えず。
ままなりませんな。
それでは、よいお年を〜。
2007年12月31日
2007年12月30日
カモメ、襲来 (熱海旅行編その2)
熱海2日目です。
1日目はパンクしたり、パンクしたり、はたまたタイヤがパンクするという
トラブルに見舞われましたが気を取り直して熱海観光を満喫するとしましょう。
熱海の定番、金色夜叉の間寛一とお宮の像です。
どういう話かよく知らないのですが、今話題のデートDVというやつですね。
ロープウェーなんかにも乗っちゃったり。
高いぜ、高いぜーっ!
グルメも満喫。海の近くなので魚介がうまいです。
そして最後は遊覧船で熱海の海をクルージング。
潮風がキモチイイです。
デッキに出て海を見ていると、なぜだかたくさんのカモメが周りを飛んでいます。
どうやら観光客がくれる餌を目当てに集まってきているようです。
おぉぉぉぉ、これはちょっと多すぎでは!?
あっという間に船の周りはカモメだらけに。
しかも奴ら、手から直接餌を奪っていきますから!人間、なめ過ぎ。
30分あまりのクルージングでしたが
カモメしか見ていなかったような…(´・ω・`)
1日目はパンクしたり、パンクしたり、はたまたタイヤがパンクするという
トラブルに見舞われましたが気を取り直して熱海観光を満喫するとしましょう。
熱海の定番、金色夜叉の間寛一とお宮の像です。
どういう話かよく知らないのですが、今話題のデートDVというやつですね。
ロープウェーなんかにも乗っちゃったり。
高いぜ、高いぜーっ!
グルメも満喫。海の近くなので魚介がうまいです。
そして最後は遊覧船で熱海の海をクルージング。
潮風がキモチイイです。
デッキに出て海を見ていると、なぜだかたくさんのカモメが周りを飛んでいます。
どうやら観光客がくれる餌を目当てに集まってきているようです。
おぉぉぉぉ、これはちょっと多すぎでは!?
あっという間に船の周りはカモメだらけに。
しかも奴ら、手から直接餌を奪っていきますから!人間、なめ過ぎ。
30分あまりのクルージングでしたが
カモメしか見ていなかったような…(´・ω・`)
ラベル:静岡
2007年12月29日
熱海でToLOVEる (熱海旅行編その1)
先日、熱海へ行ってきました。
熱海といえば大変有名な温泉街ですが実際に訪れるのは初めてです。
熱海に向かう途中、富士川SAからの景色です。/^o^\ フッジッサーン
浜松からは東名で沼津ICまで行ってそこから下道をひた走ります。
3時間くらいかかりますが、それでも熱海は浜松と同じ静岡県内なのです。
いやはや広いね、静岡は。
着きました。熱海です。
東洋のナポリと称される熱海はそりゃもうどこもかしこも温泉宿だらけ。
ナポリには行ったことありませんが、絶対に熱海とは似ていないと思います。
熱海駅で友人と合流し、まず向かったのが熱海梅園。
ここは「日本一遅い紅葉」と「日本一早咲きの梅」で有名なところで
運がよいと2つ同時に楽しめるところだそうです。
流石に梅には流石に早すぎたようで紅葉しか見れませんでしたが。
梅は年明けくらいかららしいです。
次は伊豆半島をドライブして城ヶ崎海岸まで向かいましたが
その向かっている途中でトラブル発生。
なんと左後輪がパンクです。ズコー!
とりあえず積んであったパンク修理キットで修理しようと試みるも
パンクの穴が多き過ぎて修理できず。
結局タイヤごと交換しました。
まぁ、ドンマイです!
大きな事故につながらなかっただけよしとしますか。
なんだか遠出するとトラブルに巻き込まれることが多いような気が…
熱海といえば大変有名な温泉街ですが実際に訪れるのは初めてです。
熱海に向かう途中、富士川SAからの景色です。/^o^\ フッジッサーン
浜松からは東名で沼津ICまで行ってそこから下道をひた走ります。
3時間くらいかかりますが、それでも熱海は浜松と同じ静岡県内なのです。
いやはや広いね、静岡は。
着きました。熱海です。
東洋のナポリと称される熱海はそりゃもうどこもかしこも温泉宿だらけ。
ナポリには行ったことありませんが、絶対に熱海とは似ていないと思います。
熱海駅で友人と合流し、まず向かったのが熱海梅園。
ここは「日本一遅い紅葉」と「日本一早咲きの梅」で有名なところで
運がよいと2つ同時に楽しめるところだそうです。
流石に梅には流石に早すぎたようで紅葉しか見れませんでしたが。
梅は年明けくらいかららしいです。
次は伊豆半島をドライブして城ヶ崎海岸まで向かいましたが
その向かっている途中でトラブル発生。
なんと左後輪がパンクです。ズコー!
とりあえず積んであったパンク修理キットで修理しようと試みるも
パンクの穴が多き過ぎて修理できず。
結局タイヤごと交換しました。
まぁ、ドンマイです!
大きな事故につながらなかっただけよしとしますか。
なんだか遠出するとトラブルに巻き込まれることが多いような気が…
2007年12月20日
Towers Lights 2007
今年もJR名古屋駅のセントラルタワーズでは
タワーズライツ2007が開催中です。
今年は壁面に描かれた光のお城だそうです。
11月と12月では演出が変わるらしいのですが
1度しか見に行ってないのでどう変わるかはよくわかりません。
(写真は12月に見に行ったものです)
タワーズテラスには光るテディベアがたくさん。
テラスは熊だらけです。
ちなみに12/26からまた演出が変わるらしいです。お正月バージョン?
すでに見に行ったという人ももう一回見に行ってみるとよいかもです。
そしてお隣のミッドランドスクエアはタワーズに対抗して
窓の明かりでトナカイを描いています。
12月はフロアによっては残業禁止なのでしょうか?
ちなみにこのタワーズライツ、2001年から開催されているようですが
私が始めて見に行ったのは2003年からです。
ここ数年は白とブルーを基調とした落ち着いた感じだったのですが
今年は少し以前に戻ったような色鮮やかな電飾でしたね。
せっかくなので、2003年からのタワーズライツの様子を紹介します。
まずは2003年。
2004年。この年から少し趣向が変わりました。
2005年。この年は星座をモチーフにしていました。
個人的には2005年が一番好きです。
2006年。電飾ではなく映像を投影するような感じに。
そして今年2007年版。
来年はどうなるのでしょうか、今から楽しみです。
タワーズライツ2007が開催中です。
今年は壁面に描かれた光のお城だそうです。
11月と12月では演出が変わるらしいのですが
1度しか見に行ってないのでどう変わるかはよくわかりません。
(写真は12月に見に行ったものです)
タワーズテラスには光るテディベアがたくさん。
テラスは熊だらけです。
ちなみに12/26からまた演出が変わるらしいです。お正月バージョン?
すでに見に行ったという人ももう一回見に行ってみるとよいかもです。
そしてお隣のミッドランドスクエアはタワーズに対抗して
窓の明かりでトナカイを描いています。
12月はフロアによっては残業禁止なのでしょうか?
ちなみにこのタワーズライツ、2001年から開催されているようですが
私が始めて見に行ったのは2003年からです。
ここ数年は白とブルーを基調とした落ち着いた感じだったのですが
今年は少し以前に戻ったような色鮮やかな電飾でしたね。
せっかくなので、2003年からのタワーズライツの様子を紹介します。
まずは2003年。
2004年。この年から少し趣向が変わりました。
2005年。この年は星座をモチーフにしていました。
個人的には2005年が一番好きです。
2006年。電飾ではなく映像を投影するような感じに。
そして今年2007年版。
来年はどうなるのでしょうか、今から楽しみです。
2007年12月19日
冬の光物語@木曽三川公園
木曽三川公園で毎年この時期開催されるイルミネーション
その名も冬の光物語に今年も行ってきました。
周辺の立田大橋や油島大橋は大渋滞でたいへんですので
時間に余裕をみてちょっと早めに暗くなるのを待っていました。
公園のシンボル、治水タワーもライトアップされ妖しく光っています。
タワーに登ると地上に電飾で描かれた物語を見ることが出来ます。
今年は「クレージュの大冒険2 青い星を救え」という物語です。
シャンパンツリーのところは去年とほぼ同じですね。
この周りでは皆が三脚を立てて撮影していました。
ここはやはり外せませんなぁ。
もうすっかり冬の風物詩となり定番ですね。
この辺りでは他には美和町のイルミネーションが有名です。
機会があればそちらにも行ってみたいのですが…
今月は忙しいので行けるかどうか、微妙なところです。
その名も冬の光物語に今年も行ってきました。
周辺の立田大橋や油島大橋は大渋滞でたいへんですので
時間に余裕をみてちょっと早めに暗くなるのを待っていました。
公園のシンボル、治水タワーもライトアップされ妖しく光っています。
タワーに登ると地上に電飾で描かれた物語を見ることが出来ます。
今年は「クレージュの大冒険2 青い星を救え」という物語です。
シャンパンツリーのところは去年とほぼ同じですね。
この周りでは皆が三脚を立てて撮影していました。
ここはやはり外せませんなぁ。
もうすっかり冬の風物詩となり定番ですね。
この辺りでは他には美和町のイルミネーションが有名です。
機会があればそちらにも行ってみたいのですが…
今月は忙しいので行けるかどうか、微妙なところです。
2007年12月15日
そぶえ イチョウ黄葉まつり
八開のお隣、祖父江は銀杏の一大産地として有名で
秋になるとイチョウの黄葉がとてもきれいです。
特に名鉄尾西線の山崎駅の周辺はイチョウの木だらけで
毎年秋になると駅周辺は黄色一色です。
この山崎駅の近くの祐専寺で11下旬〜12月上旬にかけて
そぶえイチョウ黄葉まつりが開催されていました。
周辺には黄葉散策コースなどが設けられ
黄色く染まったイチョウを多くの観光客が見て楽しんでいました。
名鉄尾西線です。絵に描いたような単線のローカル線ですね。
山崎駅の辺りでは車窓からもイチョウの黄葉を楽しむことができます。
これがイチョウの実、銀杏。
この実の皮をむいて種を食べます。
コンロで炙って食べるとなかなか美味です。
ただし、銀杏の実の皮には独特のにおいがあります。
この季節の山崎駅周辺はすごいにおいが漂っているので
電車に乗っていると居眠りしていてもすぐにわかりますよ(笑
もみじの紅葉もいいですがイチョウの黄葉もなかなかオツですね〜
秋になるとイチョウの黄葉がとてもきれいです。
特に名鉄尾西線の山崎駅の周辺はイチョウの木だらけで
毎年秋になると駅周辺は黄色一色です。
この山崎駅の近くの祐専寺で11下旬〜12月上旬にかけて
そぶえイチョウ黄葉まつりが開催されていました。
周辺には黄葉散策コースなどが設けられ
黄色く染まったイチョウを多くの観光客が見て楽しんでいました。
名鉄尾西線です。絵に描いたような単線のローカル線ですね。
山崎駅の辺りでは車窓からもイチョウの黄葉を楽しむことができます。
これがイチョウの実、銀杏。
この実の皮をむいて種を食べます。
コンロで炙って食べるとなかなか美味です。
ただし、銀杏の実の皮には独特のにおいがあります。
この季節の山崎駅周辺はすごいにおいが漂っているので
電車に乗っていると居眠りしていてもすぐにわかりますよ(笑
もみじの紅葉もいいですがイチョウの黄葉もなかなかオツですね〜
2007年12月12日
遠州の古刹 龍潭寺
引佐にある龍潭寺です。
遠州を代表する古刹です。
紅葉で有名なためこの時期はにぎわっています。
これは紅葉というよりも黄葉ですね。
もみじもこんな色になるのか。
庭園に植わっていた千両の実。たぶん。
葉っぱの上に実があるのが千両で、下にあるのが万両らしいです。
よってこれは千両に違いない!
ここ龍潭寺は井伊直弼などで有名な井伊家の菩提寺としても知られています。
井伊家歴代の墓もあります。
また、本堂裏には小堀遠州作の庭園があります。
岩や植木の配置にたいそう意味があるそうで
待っているとご丁寧にも解説のテープが流れてきます。
ま、解説聞いてもよく分かりませんがね。
きっと違いの分かる人には分かるのでしょうね。
せわしない日常を忘れほっと一息をつくにはもってこーい!な龍潭寺でした。
遠州を代表する古刹です。
紅葉で有名なためこの時期はにぎわっています。
これは紅葉というよりも黄葉ですね。
もみじもこんな色になるのか。
庭園に植わっていた千両の実。たぶん。
葉っぱの上に実があるのが千両で、下にあるのが万両らしいです。
よってこれは千両に違いない!
ここ龍潭寺は井伊直弼などで有名な井伊家の菩提寺としても知られています。
井伊家歴代の墓もあります。
また、本堂裏には小堀遠州作の庭園があります。
岩や植木の配置にたいそう意味があるそうで
待っているとご丁寧にも解説のテープが流れてきます。
ま、解説聞いてもよく分かりませんがね。
きっと違いの分かる人には分かるのでしょうね。
せわしない日常を忘れほっと一息をつくにはもってこーい!な龍潭寺でした。
2007年12月11日
引佐へサイクリング
先日、引佐のほうまでサイクリングに行ってきました。
今回の行程です。距離にして約60kmといったところ。
まずは浜名湖を目指して走り、東岸沿いを北上するルートを選択。
浜名湖ではなんか貝をカゴで獲っている人を見かけました。アサリかな?
浜名湖大橋を渡り、浜名湖の東岸沿いにあるサイクリングロードを走ります。
道はあまりよくないですが湖沿いでなかなか気持ちがよいですね。
そのまま館山寺まで進みます。
館山寺ロープウェーが見えるあたりでしばし休憩。
さらに北上するとそこは浜松の奥座敷、引佐です。
今回は引佐にある龍潭寺が目的地です。
この日は紅葉祭りを催していて駐車場は車でいっぱいでしたが
自転車では駐車場の心配をしなくても良いので楽チンです。
しばし龍潭寺で景色を楽しんだ後は再び出発。
次は金指のほうへ。
単線でおなじみ、天浜線です。
線路脇の銀杏の木がきれいに色づいていますね。
そういえばご飯を食べていなかったため細江町にある
ミートレストランとんきいで昼食です。
ここは養豚業者が直接経営しているレストランでおいしい豚肉がウリです。
もちろん頼んだのはトンカツ。なかなか美味でした。
腹もふくらんだところで帰路へとつきます。
帰り道は再び湖東のほうへ。
南側から登ったときもキツかったけれど
北側からアタックするとさらにキツイね、こりゃ。
こんなキツい坂を毎日登っているなんて、ええぃ、湖東中学の学生はバケ物か!
そして庄内湖の東岸を南下。
だんだん日が落ち始め、湖の水面が黄金色に輝く時間帯となってきました。
背景に見えるのははまゆう大橋です。
日が沈むと急に寒くなってくるためここからはそそくさと帰宅。
とりあえず景色とトンカツを満喫できたので楽しいサイクリングでした。
今回の行程です。距離にして約60kmといったところ。
まずは浜名湖を目指して走り、東岸沿いを北上するルートを選択。
浜名湖ではなんか貝をカゴで獲っている人を見かけました。アサリかな?
浜名湖大橋を渡り、浜名湖の東岸沿いにあるサイクリングロードを走ります。
道はあまりよくないですが湖沿いでなかなか気持ちがよいですね。
そのまま館山寺まで進みます。
館山寺ロープウェーが見えるあたりでしばし休憩。
さらに北上するとそこは浜松の奥座敷、引佐です。
今回は引佐にある龍潭寺が目的地です。
この日は紅葉祭りを催していて駐車場は車でいっぱいでしたが
自転車では駐車場の心配をしなくても良いので楽チンです。
しばし龍潭寺で景色を楽しんだ後は再び出発。
次は金指のほうへ。
単線でおなじみ、天浜線です。
線路脇の銀杏の木がきれいに色づいていますね。
そういえばご飯を食べていなかったため細江町にある
ミートレストランとんきいで昼食です。
ここは養豚業者が直接経営しているレストランでおいしい豚肉がウリです。
もちろん頼んだのはトンカツ。なかなか美味でした。
腹もふくらんだところで帰路へとつきます。
帰り道は再び湖東のほうへ。
南側から登ったときもキツかったけれど
北側からアタックするとさらにキツイね、こりゃ。
こんなキツい坂を毎日登っているなんて、ええぃ、湖東中学の学生はバケ物か!
そして庄内湖の東岸を南下。
だんだん日が落ち始め、湖の水面が黄金色に輝く時間帯となってきました。
背景に見えるのははまゆう大橋です。
日が沈むと急に寒くなってくるためここからはそそくさと帰宅。
とりあえず景色とトンカツを満喫できたので楽しいサイクリングでした。
ラベル:浜松
2007年12月07日
ラグーナ蒲郡ウインターイルミネーション
ラグーナ蒲郡にウインターイルミネーションを見に行ってきました。
ヨットハーバーに停泊しているヨット達も
電飾を身にまとってとてもきれいです。
冬はあちこちでイルミネーションが飾られますね。
…なんで冬だけなんだろう?
別に年がら年中やっていてもよさそうですけどね。
ラグーナの象徴、大観覧車もツリー状に電飾されて
光り輝く船とあいまってとてもきれいです。
20時半になるとお隣のラグナシアで花火が上がり
イルミネーションと花火、両方楽しむことができます。
まさに美の競演。
すごく冷え込んでクソ寒いですが見ていると心が温まるようです。
くれぐれも防寒対策はしっかりと。
怠った私は手が震えて撮影どころではありませんでした。
ヨットハーバーに停泊しているヨット達も
電飾を身にまとってとてもきれいです。
冬はあちこちでイルミネーションが飾られますね。
…なんで冬だけなんだろう?
別に年がら年中やっていてもよさそうですけどね。
ラグーナの象徴、大観覧車もツリー状に電飾されて
光り輝く船とあいまってとてもきれいです。
20時半になるとお隣のラグナシアで花火が上がり
イルミネーションと花火、両方楽しむことができます。
まさに美の競演。
すごく冷え込んでクソ寒いですが見ていると心が温まるようです。
くれぐれも防寒対策はしっかりと。
怠った私は手が震えて撮影どころではありませんでした。
2007年12月06日
鳳来寺山の紅葉
先日、また紅葉を見に行きました。
紅葉といえば愛知では香嵐渓ですが
渋滞に巻き込まれるのが嫌なのであえて避け鳳来寺山へ向かいました。
鳳来寺山パークウェイで鳳来寺山山頂の駐車場へ。
駐車場手前で少し渋滞しましたが少し待つだけですんだので一安心。
駐車場には少しですが屋台も出ていました。
この日は雲一つないいい天気!
日本とは思えないくらいです。中国とかその辺…?
駐車場〜本堂の辺りのもみじはちょうど見頃でした。
(ちなみに訪れたのは11/23です)
紅く染まった葉に光が透けた様子はとてもきれいですね。
山頂駐車場まで車で行ったのですが
本来鳳来寺の本堂までは山麓からの1425段の石段を登って訪れます。
今回はせっかくなので上から降りてみることに。
…けっこうキツイですね。
階段って登りより下りのほうが身体への負担大きいっていうのを実感。
最近のメガネブームはこんなところにも波及していました。
やっとのことで麓まで下りてきました。
本来はこちらがスタート地点です。
そして当然ながら下りたらまた登らなければ帰ることはできません。
ふぅ…まだまだ先は長いぜ。
なかなかいい運動になりましたとさ。
ちなみに後日、筋肉痛にはなりませんでしたよ。まだまだ若いね、私も。
紅葉といえば愛知では香嵐渓ですが
渋滞に巻き込まれるのが嫌なのであえて避け鳳来寺山へ向かいました。
鳳来寺山パークウェイで鳳来寺山山頂の駐車場へ。
駐車場手前で少し渋滞しましたが少し待つだけですんだので一安心。
駐車場には少しですが屋台も出ていました。
この日は雲一つないいい天気!
日本とは思えないくらいです。中国とかその辺…?
駐車場〜本堂の辺りのもみじはちょうど見頃でした。
(ちなみに訪れたのは11/23です)
紅く染まった葉に光が透けた様子はとてもきれいですね。
山頂駐車場まで車で行ったのですが
本来鳳来寺の本堂までは山麓からの1425段の石段を登って訪れます。
今回はせっかくなので上から降りてみることに。
…けっこうキツイですね。
階段って登りより下りのほうが身体への負担大きいっていうのを実感。
最近のメガネブームはこんなところにも波及していました。
やっとのことで麓まで下りてきました。
本来はこちらがスタート地点です。
そして当然ながら下りたらまた登らなければ帰ることはできません。
ふぅ…まだまだ先は長いぜ。
なかなかいい運動になりましたとさ。
ちなみに後日、筋肉痛にはなりませんでしたよ。まだまだ若いね、私も。