大垣市では毎年夏に休耕田に向日葵を一面に植え
大垣ひまわりランドというイベントを開催しています。
どうやら毎年場所を変えながら開催しているようですが
昨日の日記でも書いたように今年は大垣駅の少し西のほう
桧町という地区に植えられています。
杭瀬川という川にかかる源氏大橋の下の河川敷がちょうど会場となっています。
向日葵っていいよね!
これほど太陽の似合う花は無いですね。
まさに夏の花という感じ。
たしか小学校の時の夏休みに育てたよなぁ…
種が何粒できるかを数えたような記憶があります。
一面の向日葵畑。
まさにドラマなんかで出てきそう。
隣でバカップルがキャッキャウフフ騒ぐのも無理はありませんね…
2008年08月29日
2008年08月28日
二之瀬〜大垣を走ってみた
夏休みの思い出シリーズ第四弾。
この日はロードバイクで西濃地区を走ってきました。
まずは以前も上った二之瀬へ。
一度上っているから楽ち〜ん♪
…というわけでもなく、辛いものは辛い。
汗ダラダラたらしながらノロノロとやっとのことで
頂上の庭田山頂公園へとたどり着きました。
この先はもう三重県です。
頂上で休んでいると何人かのライダーがいなべの方へと下って行きました。
でも私はここで引き返しますぜ。
下りは景色を楽しみながらのダウンヒルです。
とりあえず二之瀬は上るためだけに立ち寄ったので
一旦258号まで戻り、大垣方面へと北上します。
今回の目的は大垣の向日葵畑へ行くこと。
大垣駅から少し西へ行ったところにある
杭瀬川という川の河川敷に35万本の向日葵が咲いています。
大垣の夏の風物詩らしいですね。
私は前日にネットで情報を見つけ、急遽訪れてみました。
丁度見頃だったようでラッキーでした。
向日葵を堪能した後は、大垣のもう一つの夏の風物詩
水まんじゅうを求めて中心地へ。
駅前にある金蝶製菓総本家を尋ねました。
これが水まんじゅう。
見た目も味も暑い夏にはピッタリです。
大垣の夏を満喫したのであとは帰るのみ。
長良川沿いを走って帰ることにしました。
途中、安八町にある三洋電機ソーラーアークも見えました。
近くでみるととてもデカイ!
この日は少し曇りがちだったので走りやすい日でした。
走行距離は約70kmくらい。
今日のルートの高低差を見ると二之瀬だけが突出しています。
二ノ瀬は約8〜9%の斜度で5kmくらい。
結構キツいよ!
ALPSLAB route
この日はロードバイクで西濃地区を走ってきました。
まずは以前も上った二之瀬へ。
一度上っているから楽ち〜ん♪
…というわけでもなく、辛いものは辛い。
汗ダラダラたらしながらノロノロとやっとのことで
頂上の庭田山頂公園へとたどり着きました。
この先はもう三重県です。
頂上で休んでいると何人かのライダーがいなべの方へと下って行きました。
でも私はここで引き返しますぜ。
下りは景色を楽しみながらのダウンヒルです。
とりあえず二之瀬は上るためだけに立ち寄ったので
一旦258号まで戻り、大垣方面へと北上します。
今回の目的は大垣の向日葵畑へ行くこと。
大垣駅から少し西へ行ったところにある
杭瀬川という川の河川敷に35万本の向日葵が咲いています。
大垣の夏の風物詩らしいですね。
私は前日にネットで情報を見つけ、急遽訪れてみました。
丁度見頃だったようでラッキーでした。
向日葵を堪能した後は、大垣のもう一つの夏の風物詩
水まんじゅうを求めて中心地へ。
駅前にある金蝶製菓総本家を尋ねました。
これが水まんじゅう。
見た目も味も暑い夏にはピッタリです。
大垣の夏を満喫したのであとは帰るのみ。
長良川沿いを走って帰ることにしました。
途中、安八町にある三洋電機ソーラーアークも見えました。
近くでみるととてもデカイ!
この日は少し曇りがちだったので走りやすい日でした。
走行距離は約70kmくらい。
今日のルートの高低差を見ると二之瀬だけが突出しています。
二ノ瀬は約8〜9%の斜度で5kmくらい。
結構キツいよ!
ALPSLAB route
2008年08月23日
濃尾大花火(その2)
濃尾大花火の写真記の続き。
花火後半はナイアガラ→最後の大玉連発という流れで
なかなか見ごたえのあるプログラムとなっています。
まずはフィナーレへの序曲、ナイアガラです。
ナイアガラが始まった後もしばらく打ち上げ花火も同時に打ち上げられ
両方を同時に楽しめるようになっています。
その後は比較的大きめの花火がどんどこ打ち上げられ
クライマックス一直線。
そして最後は特大花火3連発です。
〆が分かりやすいせいか、終わると一斉にみな帰りだしてしまうため
辺りは大変混雑してしまいます。
まぁ花火大会なんてどこもそうですが。
ただ、まきわら船がゆらゆらとしばらくは川面に浮いているため
しばらくそちらを楽しんでから帰るのもいいかも?
本当は花火と一緒に撮りたかったんですが
私のいた位置からは写る位置には来てくれませんでした…
ポジション取りがよくなかったかなぁ?
最後の特大花火の迫力を伝えることの出来るような写真が
なかなか撮れませんね…
あの迫力はぜひ一度、実際に見てもらいたい一発です。
2008年08月22日
濃尾大花火(その1)
夏休みの思い出シリーズ第三弾。
今度は花火大会だ!
一宮市(旧尾西市)で8/14(木)に行われた濃尾大花火を
見に行ったときの写真です。
会場のすぐ近くに友人の実家があるため
尾西市・羽島市市民花火大会の頃からよく見に行っていました。
この花火大会の目玉はたま〜に上がる20号の大玉です。
20号が上がる前にはアナウンスが流れるので
写真を撮る人にも優しい花火大会となっています。
ただ、他の花火とは少し違う発射位置から上がるため
フレームにちゃんと入れるためには素早いフットワークが必須です(笑
思えば一番最初に花火の写真撮影に挑戦したのもこの濃尾大花火でした。
最後のクライマックス前にメモリーカードが満杯になったりしたことも。
なにもかも皆懐かしい…
途中、左手方向からも花火が打ち上がったりもします。
毎年疑問に思うのですがこの花火はなにかな?
これもプログラムの一つだと思うのですが…
まだまだ写真はあるけどその2へ続きます。
今度は花火大会だ!
一宮市(旧尾西市)で8/14(木)に行われた濃尾大花火を
見に行ったときの写真です。
会場のすぐ近くに友人の実家があるため
尾西市・羽島市市民花火大会の頃からよく見に行っていました。
この花火大会の目玉はたま〜に上がる20号の大玉です。
20号が上がる前にはアナウンスが流れるので
写真を撮る人にも優しい花火大会となっています。
ただ、他の花火とは少し違う発射位置から上がるため
フレームにちゃんと入れるためには素早いフットワークが必須です(笑
思えば一番最初に花火の写真撮影に挑戦したのもこの濃尾大花火でした。
最後のクライマックス前にメモリーカードが満杯になったりしたことも。
なにもかも皆懐かしい…
途中、左手方向からも花火が打ち上がったりもします。
毎年疑問に思うのですがこの花火はなにかな?
これもプログラムの一つだと思うのですが…
まだまだ写真はあるけどその2へ続きます。
2008年08月21日
旭高原元気村ヒルクライム
夏休みの思い出シリーズ第二弾。
旭町で一泊した後は、ただ帰るだけではもったいないので
旭町の観光名所を巡る旅へ。
今回のルート。
旭高原元気村に寄り道して矢作川沿いを下り
グリーンロード、そして名古屋市内を横断したコースです。
まず最初に立ち寄ったのは杉本の貞観杉。
県下最大の杉で国の天然記念物に指定されているそうです。
遥か平安の時代からこの地に根付いているとか…
でっけぇ〜。
そして旭高原元気村に向かいます。
元気村は小高い山の上に位置するため
そこに向かう道は軽いヒルクライムコースとなっています。
登っているとあっという間に汗が噴出して来ます。
そしてゴールの元気村到着。
展望台から見る景色は三河の山々が広がっておりいい景色です。
元気村では他にも何人かロードバイクの人を見かけましたが
やはりこのヒルクライムコースに皆引き寄せられるのでしょうか?
やっぱり自転車乗りは坂バカばっかです。
登ってきた道とは反対側の北側の坂道を下ると
そこには渇水時のカラカラの様子でおなじみの
矢作第二ダムが待っています。
そこからは矢作川沿いを下ります。
川沿いのコースを走っていると気分爽快。
チョー気持ちいい〜。
グリーンロードは来たときと同じように歩道を走ります。
歩道はこのように時々階段になってしまうので
歩かざるをえないところがたまにあるのがちょっとね…
グリーンロードの後はリニモの高架を見上げながら
ひたすら名古屋方面へ。
ところでリニモは輪行OKなんでしょうか?
名古屋を通り抜ける途中、大学に寄って少し休憩。
なんだか知らない建物がたくさん建っていたりしましたが
サークルの部室棟の辺りは変わらないね…
あとはひたすら西へ。
市内は信号も多いし車も多いし走ってて楽しくないな…
やっぱり田舎が一番!
今回のルートの高低差です。
旭高原元気村へのルートは3kmちょっとで300mの登り坂。
斜度は9%弱となかなかでした。
ALPSLAB route
走行距離は合計で92kmくらい。
なかなか100kmいかないね。
ロングライドへの道は遠い…
旭町で一泊した後は、ただ帰るだけではもったいないので
旭町の観光名所を巡る旅へ。
今回のルート。
旭高原元気村に寄り道して矢作川沿いを下り
グリーンロード、そして名古屋市内を横断したコースです。
まず最初に立ち寄ったのは杉本の貞観杉。
県下最大の杉で国の天然記念物に指定されているそうです。
遥か平安の時代からこの地に根付いているとか…
でっけぇ〜。
そして旭高原元気村に向かいます。
元気村は小高い山の上に位置するため
そこに向かう道は軽いヒルクライムコースとなっています。
登っているとあっという間に汗が噴出して来ます。
そしてゴールの元気村到着。
展望台から見る景色は三河の山々が広がっておりいい景色です。
元気村では他にも何人かロードバイクの人を見かけましたが
やはりこのヒルクライムコースに皆引き寄せられるのでしょうか?
やっぱり自転車乗りは坂バカばっかです。
登ってきた道とは反対側の北側の坂道を下ると
そこには渇水時のカラカラの様子でおなじみの
矢作第二ダムが待っています。
そこからは矢作川沿いを下ります。
川沿いのコースを走っていると気分爽快。
チョー気持ちいい〜。
グリーンロードは来たときと同じように歩道を走ります。
歩道はこのように時々階段になってしまうので
歩かざるをえないところがたまにあるのがちょっとね…
グリーンロードの後はリニモの高架を見上げながら
ひたすら名古屋方面へ。
ところでリニモは輪行OKなんでしょうか?
名古屋を通り抜ける途中、大学に寄って少し休憩。
なんだか知らない建物がたくさん建っていたりしましたが
サークルの部室棟の辺りは変わらないね…
あとはひたすら西へ。
市内は信号も多いし車も多いし走ってて楽しくないな…
やっぱり田舎が一番!
今回のルートの高低差です。
旭高原元気村へのルートは3kmちょっとで300mの登り坂。
斜度は9%弱となかなかでした。
ALPSLAB route
走行距離は合計で92kmくらい。
なかなか100kmいかないね。
ロングライドへの道は遠い…
今は無き旭町へ
夏休みの思い出シリーズ第一弾。
まず最初はロードバイクで旧旭町へ行ってきたときの記録です。
今は町村合併で旭町の名は無くなってしまいましたが…
まずは八開を出発。
ハスの花が咲いていて、いかにも八開らしい景色。
そして東名阪の高架下を進みます。
こうすることで夏の直射日光を防ごうという作戦です。
熱射病、コワイコワイ。
高架下を進む醍醐味の一つにこうしたジャンクションがあります。
このうねうねっとした巨大建造物にえも言えぬ魅力を感じるのは私だけでは無いハズ。
これは名古屋高速一宮線とのJCTです。う〜ん、いいJCT!
41号との交差点は横断歩道がなく仕方なく歩道橋を進みます。
信号もやたら複雑で下手に交差点に進入すると確実に死が待っていそう。
勝川の辺りで高架下の道が急に無くなり少し迷う。
線路や河川で道が分断されており走りにくい…
なんだかんだでやっと庄内川を超え名古屋市内へ。
この後は出来町通りとの交差点を東へ。
ここいらでコンビニで少し休憩し、水分とエネルギーを補給です。
「自転車で遠くへ行きたい。」でも紹介されていたミニ羊羹。
見つけたので思わず買ってしまいました。
確かに手軽な補給食として便利だわ、コレ。
この後は長久手を通り抜け愛・地球博記念公園を目指します。
万博の賑わいが嘘のように閑散としています。
そして猿投グリーンロードを通ります。
車やバイクは有料ですが自転車はなんと無料で通行できます。
ただし車道は走ることは出来ないため道路脇に設けられた歩道を走行します。
グリーンロードは適度にアップダウンもあるのでなかなか走りがいのあるコースです。
たまに歩道が階段になってしまうのが難点ですが…
グリーンロードを枝下ICで降り、矢作川沿いを上流目指して走るルートへ。
IC降りてしばらく進んだところにあるサークルKは
今日のルート最後の補給ポイントとなります。
この後は信号すらほとんど無くなってしまいますから…
そして矢作川沿いを上流目指し北上。
しまった、左岸を走ればよかったなぁ。
つい車の時の癖で右岸の走りやすい道を走っちゃった…
下川口の信号を右折し加茂橋を渡ります。
こっからいよいよ山岳コース。
猪もたまに出没するヨ(実話です)。
といっても最初の数kmは平坦でキツイのは最後の4.5kmくらい。
勾配も後で調べてみると6%くらいとそれほどでもなかったなぁ。
汗ダクになりながらも杉本の郵便局になんとかたどり着きました。
最後の登りはかな〜り長く感じたけど。
そして旭町の先輩の家に上がりこんで飯をご馳走になりました♪
B・B・Q! B・B・Q!
う〜ん、最高!
今回のルートです。約75kmくらい。
GoogleMaps
ALPSLAB route
まず最初はロードバイクで旧旭町へ行ってきたときの記録です。
今は町村合併で旭町の名は無くなってしまいましたが…
まずは八開を出発。
ハスの花が咲いていて、いかにも八開らしい景色。
そして東名阪の高架下を進みます。
こうすることで夏の直射日光を防ごうという作戦です。
熱射病、コワイコワイ。
高架下を進む醍醐味の一つにこうしたジャンクションがあります。
このうねうねっとした巨大建造物にえも言えぬ魅力を感じるのは私だけでは無いハズ。
これは名古屋高速一宮線とのJCTです。う〜ん、いいJCT!
41号との交差点は横断歩道がなく仕方なく歩道橋を進みます。
信号もやたら複雑で下手に交差点に進入すると確実に死が待っていそう。
勝川の辺りで高架下の道が急に無くなり少し迷う。
線路や河川で道が分断されており走りにくい…
なんだかんだでやっと庄内川を超え名古屋市内へ。
この後は出来町通りとの交差点を東へ。
ここいらでコンビニで少し休憩し、水分とエネルギーを補給です。
「自転車で遠くへ行きたい。」でも紹介されていたミニ羊羹。
見つけたので思わず買ってしまいました。
確かに手軽な補給食として便利だわ、コレ。
この後は長久手を通り抜け愛・地球博記念公園を目指します。
万博の賑わいが嘘のように閑散としています。
そして猿投グリーンロードを通ります。
車やバイクは有料ですが自転車はなんと無料で通行できます。
ただし車道は走ることは出来ないため道路脇に設けられた歩道を走行します。
グリーンロードは適度にアップダウンもあるのでなかなか走りがいのあるコースです。
たまに歩道が階段になってしまうのが難点ですが…
グリーンロードを枝下ICで降り、矢作川沿いを上流目指して走るルートへ。
IC降りてしばらく進んだところにあるサークルKは
今日のルート最後の補給ポイントとなります。
この後は信号すらほとんど無くなってしまいますから…
そして矢作川沿いを上流目指し北上。
しまった、左岸を走ればよかったなぁ。
つい車の時の癖で右岸の走りやすい道を走っちゃった…
下川口の信号を右折し加茂橋を渡ります。
こっからいよいよ山岳コース。
猪もたまに出没するヨ(実話です)。
といっても最初の数kmは平坦でキツイのは最後の4.5kmくらい。
勾配も後で調べてみると6%くらいとそれほどでもなかったなぁ。
汗ダクになりながらも杉本の郵便局になんとかたどり着きました。
最後の登りはかな〜り長く感じたけど。
そして旭町の先輩の家に上がりこんで飯をご馳走になりました♪
B・B・Q! B・B・Q!
う〜ん、最高!
今回のルートです。約75kmくらい。
GoogleMaps
ALPSLAB route
2008年08月20日
メモリ増設
今使っているデスクトップPCは2年前に購入した
TSUKUMOのショップブランドPCであるところのeX.computerです。
まだそれほど性能に不満を感じるわけではないのですが
そろそろパワーアップを図りたいな…と常々思っていましたが
お盆休みで実家に帰ったついでに大須のTSUKUMO1号店で
メモリとHDDを購入してきました。
メモリは値段だけで決めたエリクサーチップの
DDR2 PC2-6400 1Gの2枚組みを購入。4,200円くらい。
マザーボードはP5LD2-VM R2.0でPC2-5300までしか対応していないけど
上位互換はあるだろうってことであまり気にしませんでした。
ちなみにPCに挿すのは浜松帰ってからなので
10日以上先にならないと正常に動作するかは分かりません。
(大須へ行ったのはお盆休みに入った初日)
初期不良、コワイ。
で、やっと浜松に戻りPCの蓋を開けスコっと挿入。
HDDが邪魔でやたらアクセスしづらい位置にメモリスロットがあります。
作業時はめんどくさくてもHDDを取り外したほうがいいかも?
外さなくてもなんとか挿せるけど力を加えるのがちと大変。
で、2枚を挿し終えて電源投入。
まずはBIOSから立ち上げて認識されているか確認。
増設前は512M×2の1024MBだったところがちゃんと3072MBになっていました。
とりあえず一安心。
そしてWindowsも問題なく立ち上がりました。
システムのプロパティもこのとおり。
本当は2G×2枚を購入してOS管理外領域をRAMDISKにしよう!
とか思っていましたが今回は自重しておくことにしました。
あとmemtest86でチェックだな。
その前にフロッピーを用意せねば。
フロッピーなんて普通に無いな…実家にはあるけど。
意外と盲点でした。
一緒に買ったHDDはOSのインストールとかあるので今だに手付かず。
初期不良じゃないよね…ドキドキです。
TSUKUMOのショップブランドPCであるところのeX.computerです。
まだそれほど性能に不満を感じるわけではないのですが
そろそろパワーアップを図りたいな…と常々思っていましたが
お盆休みで実家に帰ったついでに大須のTSUKUMO1号店で
メモリとHDDを購入してきました。
メモリは値段だけで決めたエリクサーチップの
DDR2 PC2-6400 1Gの2枚組みを購入。4,200円くらい。
マザーボードはP5LD2-VM R2.0でPC2-5300までしか対応していないけど
上位互換はあるだろうってことであまり気にしませんでした。
ちなみにPCに挿すのは浜松帰ってからなので
10日以上先にならないと正常に動作するかは分かりません。
(大須へ行ったのはお盆休みに入った初日)
初期不良、コワイ。
で、やっと浜松に戻りPCの蓋を開けスコっと挿入。
HDDが邪魔でやたらアクセスしづらい位置にメモリスロットがあります。
作業時はめんどくさくてもHDDを取り外したほうがいいかも?
外さなくてもなんとか挿せるけど力を加えるのがちと大変。
で、2枚を挿し終えて電源投入。
まずはBIOSから立ち上げて認識されているか確認。
増設前は512M×2の1024MBだったところがちゃんと3072MBになっていました。
とりあえず一安心。
そしてWindowsも問題なく立ち上がりました。
システムのプロパティもこのとおり。
本当は2G×2枚を購入してOS管理外領域をRAMDISKにしよう!
とか思っていましたが今回は自重しておくことにしました。
あとmemtest86でチェックだな。
その前にフロッピーを用意せねば。
フロッピーなんて普通に無いな…実家にはあるけど。
意外と盲点でした。
一緒に買ったHDDはOSのインストールとかあるので今だに手付かず。
初期不良じゃないよね…ドキドキです。
ラベル:PC
2008年08月16日
とあるお盆の一日
この日はなかなかお盆らしい一日を過ごしました。
午前
実家の近くの墓地へお墓参りへ。
墓石をきれいに洗って花を添えて…
これまで墓参りといってもご先祖様とはほとんど面識が無かったため
そういう行事として墓石に手を合わせていたのですが
1年半ほど前に祖母が他界した今ではやはり祖母の顔が頭に浮かび
故人のことを偲ぶようになりました。
感慨深いものがありますね。
午後
午後は親戚がうちの実家に集まって食事。
食事の後はみんなで姪っ子をプールに入れてあげました。
もう祖母が他界し、姪っ子がこんなに大きくなっていて…
気がつけば自分も結構な年齢になっているんだなぁと感じさせられます。
夜
そして夜は大学時代の先輩・友人達を食事のため名駅へ。
中にはもうパパになっている人も何人かいましたが
みんなで集まると学生時代の時のノリとあまり変わらない感じで
楽しめてしまうから不思議なものです。
食事会を楽しんだ後は終電より少し前の電車で帰宅。
まぁもう若くないからね。
そんな一日でした。なかなか盆らしい充実した一日。
午前
実家の近くの墓地へお墓参りへ。
墓石をきれいに洗って花を添えて…
これまで墓参りといってもご先祖様とはほとんど面識が無かったため
そういう行事として墓石に手を合わせていたのですが
1年半ほど前に祖母が他界した今ではやはり祖母の顔が頭に浮かび
故人のことを偲ぶようになりました。
感慨深いものがありますね。
午後
午後は親戚がうちの実家に集まって食事。
食事の後はみんなで姪っ子をプールに入れてあげました。
もう祖母が他界し、姪っ子がこんなに大きくなっていて…
気がつけば自分も結構な年齢になっているんだなぁと感じさせられます。
夜
そして夜は大学時代の先輩・友人達を食事のため名駅へ。
中にはもうパパになっている人も何人かいましたが
みんなで集まると学生時代の時のノリとあまり変わらない感じで
楽しめてしまうから不思議なものです。
食事会を楽しんだ後は終電より少し前の電車で帰宅。
まぁもう若くないからね。
そんな一日でした。なかなか盆らしい充実した一日。
2008年08月15日
なつやすみのおもいで
長い長いと思っていた盆休みも
もう半分以上が終わってしまいました…
更新もそこそこに楽しんでいましたが
そろそろ休み中の思い出を少しずつ記していこうかと思います。
まずは初日。
名古屋城宵まつりへ行ってきました。
屋台などが並んでいて毎日お祭りをしているようなイベントです。
特設ステージでは民族衣装文化普及協会による浴衣のショーが。
夏はやはり浴衣でしょう(笑)
ドームでおなじみのチアドラの皆さんも
この日は浴衣姿で和な感じの踊りを踊ってくれました。
ちなみにこの浴衣はよく見るとパオロンの模様が描いてあるドラゴンズ浴衣です。
浴衣ショーが終わるころにはすっかりあたりは暗くなっていました。
このころには名古屋城もライトアップされ鯱さんも金色に輝いています。
ビアガーデンなども設けられていますので
ライトアップされた名古屋城を見ながら一杯、なんてことも。
名古屋城宵まつりは17日まで開催中です。
もう半分以上が終わってしまいました…
更新もそこそこに楽しんでいましたが
そろそろ休み中の思い出を少しずつ記していこうかと思います。
まずは初日。
名古屋城宵まつりへ行ってきました。
屋台などが並んでいて毎日お祭りをしているようなイベントです。
特設ステージでは民族衣装文化普及協会による浴衣のショーが。
夏はやはり浴衣でしょう(笑)
ドームでおなじみのチアドラの皆さんも
この日は浴衣姿で和な感じの踊りを踊ってくれました。
ちなみにこの浴衣はよく見るとパオロンの模様が描いてあるドラゴンズ浴衣です。
浴衣ショーが終わるころにはすっかりあたりは暗くなっていました。
このころには名古屋城もライトアップされ鯱さんも金色に輝いています。
ビアガーデンなども設けられていますので
ライトアップされた名古屋城を見ながら一杯、なんてことも。
名古屋城宵まつりは17日まで開催中です。
ラベル:名古屋
2008年08月13日
自転車で遠くへ行きたい。
ロードバイクを買ったけれど、最近は仕事が忙しくて
あまり乗っていないな…という人にぜひ読んで欲しい一冊です。
この本はそれまでスポーツとは縁遠い人生を歩んできた筆者が
ロードバイクに出会い、ロングライドにはまっていくことになった様子や
長距離をロードバイクで走る魅力を一人の自転車乗りの立場から書いたものです。
「遠くへ」といってもロードバイクでのロングライドの遠くというのは
100kmやそこらではありません。
筆者にとっては100kmなんてのは日常、200kmもザラ。
1日400km走って「今日はちょっと走ったかな」というくらいだそうです。
でもロードバイクに乗ったことのある人ならわかると思いますが
100kmくらいなら行けちゃう気分にさせてくれるのがロードバイクなのです。
この本を読んでいると「あ〜分かる分かる」とすごく共感してしまいます。
この本の中にこう書いてあります。
/
「長距離の壁」には2つある。
ひとつは、文字通り体力の壁で「もうこれ以上走れない」という体力の限界の壁。
そしてもうひとつは「とてもそんな距離を走ることはできない」という心理的な壁だ。
この二つの壁の間に横たわる距離は、あなたが想像しているよりも大きな隔たりがある。
実際には、体力的な壁のずっと手前に心理的な壁があるのだ。
/
この心理的な壁を越えたときに感じる充実感がたまらないんですよね〜。
そしてこの本を読んでいると、もっと行けるんじゃないかと思えてきて
200km、300kmに挑戦したくなるのです。
…ま、実際は120〜130kmくらいまでしか走ったことないんですけどね。
徐々に距離を延ばしていけたらいいなぁ。
そして行き着く先はブルベ(400km、600km、はたまた1,200kmを走るイベント)でしょうか?
そのころにはもう立派な「距離感が壊れた人」だな…
2008年08月07日
観戦記(ドアラ編)
ナゴドへ行った時恒例のドアラ撮影です。
この日もせっせと写真に収めてきました。ヤツを。
もうすっかりおなじみですね。
ここ最近露出過多気味なのでお腹いっぱいだなぁ、と思いきや
ドアラは見ててても飽きませんね。
ドアラ「はい、プレーボール」
主審「…プレーボール」
ドアラ「今日はあんまり長くなるなよ。サクサク頼むぞ」
中田「はぁ、スンマセン」
ドアラ「タイロン、今日は打てよ〜」
タイロン「…フリーダム過ぎる」
そんなドアラが主役になる瞬間、それが8回に行われるドアラチャレンジである。
が、この日はあえなく失敗。
このドアラチャレンジ、試合の勝敗を占うということで
本人も相当プレッシャーになっているようです。
特に最近はブームのせいで注目も集まっていますしね。
まぁそう気を落とすなよ。明日があるさ。
チアドラに励まされるドアラがプリチーですね。
この日もせっせと写真に収めてきました。ヤツを。
もうすっかりおなじみですね。
ここ最近露出過多気味なのでお腹いっぱいだなぁ、と思いきや
ドアラは見ててても飽きませんね。
ドアラ「はい、プレーボール」
主審「…プレーボール」
ドアラ「今日はあんまり長くなるなよ。サクサク頼むぞ」
中田「はぁ、スンマセン」
ドアラ「タイロン、今日は打てよ〜」
タイロン「…フリーダム過ぎる」
そんなドアラが主役になる瞬間、それが8回に行われるドアラチャレンジである。
が、この日はあえなく失敗。
このドアラチャレンジ、試合の勝敗を占うということで
本人も相当プレッシャーになっているようです。
特に最近はブームのせいで注目も集まっていますしね。
まぁそう気を落とすなよ。明日があるさ。
チアドラに励まされるドアラがプリチーですね。
2008年08月06日
観戦記(その2)
さて、観戦記の続きです。
今回は一昔前なら大人気カードであるところの巨人戦でした。
今ではすっかりフツーの人気球団に成り下がってしまいましたがね。
席は5階席。最近は2階席で見ることが多かったので久しぶりです。
5階席でも内野側ならかなり見やすいですね。
さて、試合は中田vsグライシンガーで始まりました。
ま た お ま え か !
これで私が見に行った試合は5戦連続で中田が先発です。
今日も長いのかな…?
そして初回にいきなり先制を許すなど
3回までは被安打4、与四死球4と暴れ馬の名に恥じない内容を見せます。
しかしなぜだか失点は1点で済んでいるという不思議…
対するドラゴンズは先制されるもすぐにその裏に
ノリさんのソロHRですかさず同点に追いつきます。
しかしその後はグライシンガーに手も足も出ず。
さすが高い給料につられて巨人に強奪されることだけはあります。
無四球の安定したピッチングは中田とは対照的です。
そして今話題のモナ岡。
この日は精彩を欠く内容でしたが次の日の山本(昌)との対決が楽しみです(笑
後半戦は来期も見据えての戦いとなるため
期待の若手が多く登場しました。
背番号1を受け継ぐ男・堂上直!
期待がかなりふくらみんぐでしたがあえなく三振…
そして…若手なのか?中里も登場。いつの間に一軍に!
しかし自慢の速球もすっかり影を潜めてしまった感じに見えました。
もうあの球は戻らないのか…?
最終回の攻撃では期待の若手であるところの平田に代えて代打・立浪。
若手の経験値を犠牲にしてまでも思い出づくりに協力する落合監督…いい監督だ。
相手のピッチャーはクルーン。
投げる球のスピードより打率の数字が低いなんて…
もうやめて!立浪のライフはゼロよ!
あ〜ぁ、結局この日も負けちゃった…
ま、こんな日もあるさ。
今季はこれで2戦見に行って2敗。
2008年中に勝利を拝めるのでしょうか…?
ちなみに次に見に行く予定は…現在ありまへん。
今回は一昔前なら大人気カードであるところの巨人戦でした。
今ではすっかりフツーの人気球団に成り下がってしまいましたがね。
席は5階席。最近は2階席で見ることが多かったので久しぶりです。
5階席でも内野側ならかなり見やすいですね。
さて、試合は中田vsグライシンガーで始まりました。
ま た お ま え か !
これで私が見に行った試合は5戦連続で中田が先発です。
今日も長いのかな…?
そして初回にいきなり先制を許すなど
3回までは被安打4、与四死球4と暴れ馬の名に恥じない内容を見せます。
しかしなぜだか失点は1点で済んでいるという不思議…
対するドラゴンズは先制されるもすぐにその裏に
ノリさんのソロHRですかさず同点に追いつきます。
しかしその後はグライシンガーに手も足も出ず。
さすが高い給料につられて巨人に強奪されることだけはあります。
無四球の安定したピッチングは中田とは対照的です。
そして今話題のモナ岡。
この日は精彩を欠く内容でしたが次の日の山本(昌)との対決が楽しみです(笑
後半戦は来期も見据えての戦いとなるため
期待の若手が多く登場しました。
背番号1を受け継ぐ男・堂上直!
期待がかなりふくらみんぐでしたがあえなく三振…
そして…若手なのか?中里も登場。いつの間に一軍に!
しかし自慢の速球もすっかり影を潜めてしまった感じに見えました。
もうあの球は戻らないのか…?
最終回の攻撃では期待の若手であるところの平田に代えて代打・立浪。
若手の経験値を犠牲にしてまでも思い出づくりに協力する落合監督…いい監督だ。
相手のピッチャーはクルーン。
投げる球のスピードより打率の数字が低いなんて…
もうやめて!立浪のライフはゼロよ!
あ〜ぁ、結局この日も負けちゃった…
ま、こんな日もあるさ。
今季はこれで2戦見に行って2敗。
2008年中に勝利を拝めるのでしょうか…?
ちなみに次に見に行く予定は…現在ありまへん。
2008年08月05日
山本昌、200勝おめでとう!あとついでに観戦記(その1)
( ´∀`)「マサ!マサ!」 ( ´昌`)?「なんだい」 ( ´∀`)?「マサは200勝するの?」 ( ´昌`)「するかもしれないし、しないかもしれないよ」 (´・ω・`)「えー」 (;´昌`)「そんなにして欲しいのかい?」 (*´д`)「…うん」 (*´昌`)「ならもう少し頑張ってみようか」 (*´∀`)「やったぁ」 |
という心温まる(?)会話があったかどうかは定かではありませんが
山本昌がついに200勝を達成しました。
おめでとう、マサ!
これで今オフは本業のラジコンに心置きなく打ち込めるね!
で、ナゴヤドーム、行っちゃいました!
そういえば地下鉄からドームへの通路に飾ってあるパネルも
ドラゴンズロード2008へと変わっていたんですね。今さらですが。
去年はよかったなぁ。特にクライマックス以降は…
と思い出に浸っている場合ではありません。
で、先発は山本昌…
ではなくこの日は中田でした。
そう、200勝達成の前の試合を見に行ったのです。残念!
200勝の瞬間、見たかったなぁ。
ちょいと活躍するとメジャーメジャー言い出す風潮のせいで
現役を見渡してもあと可能性があるのはライオンズの西口くらいかな?
冗談でなく今世紀最後になるかもしれないな…
そしてここにもドアラ…あざといなぁ。
つづく。