盆休みの帰省中、自転車も実家に運んでいたので
せっかくなのでサイクリングへと行ってきました。
まだハスの花がちらほら咲いていますね〜。
早朝の八開をハスを見ながら駆け抜けると爽快です。
そして東海大橋を渡り木曽川・長良川を越え岐阜県へ。
この日の目的地は先月に引き続きニ之瀬のヒルクライム。
通算で4回目の挑戦になります。
前回は上った後三重側へと下ったためコース途中の写真は無しでしたが
(写真はいつも下りの時に撮ります)
今回は上ったら再び岐阜側へと下ったため写真付です。
このトンネルはまだまだ序盤。
ここから勾配がきつくなってきます。
遠くに見えるあの道まで上り坂は続いています。
後半上ってきた道を見下ろすとこんな感じ。
おぉ〜。結構上ってきたなぁ。
ニ之瀬の道は幅も広く路面状態もよいのでなかなか走りやすいです。
ただ、なぜだか巨大ミミズがうねうねと路上を動き回っているので
気をつけないと踏んづけてしまうため注意!
さぁ、ここまできたらあとちょっと!
先月来たばかりなためコースを比較的把握できていて精神的に楽です。
ゴールの庭田山頂公園へ到着!
タイムは庭田の交差点から計って25:45でした。
山頂公園の奥にある展望広場からの景色です。
この日は残念ながら雲が多めで若干霞み気味のためあまり景色がよくありませんでした。
山頂で優雅にブランタイム♪
…と朝食代わりのクリーム玄米ブランを食べていると
アブがぶんぶん寄ってきてうかうか休憩もできねぇ!
こんなところで油売ってないで早く降りろってことか!?
仕方ないのでブランタイムもそこそこに早々と下山しました。
これまでのニ之瀬ヒルクライムの様子はこちら
2007/11/25 ニ之瀬
2008/08/28 二之瀬〜大垣を走ってみた
2011/07/24 二之瀬〜いなべサイクリング(その1 二之瀬ヒルクライム編)
2011年08月18日
2011年08月16日
千万町坂サイクリング
夏休みの初日、帰省の途中で岡崎方面へサイクリングへ行ってきました。
車に自転車を積み込んで、美合PAからサイクリングへ出発!
ここまで来る間にがっつり渋滞に巻き込まれてしまいましたので
すでにお昼近くになってしまいかなり暑いです…
この日のコースは自動車業界の輪番週末の影響で
残念ながら今年は開催中止となってしまったツール・ド・三河湖の
スポーツコースを辿ってみるといういわばひとりツール・ド・三河湖です。
→昨年のツール・ド・三河湖の様子
写真は木陰なので涼しそうですが、実際は木陰のところはわずかで
ジリジリと照りつける太陽が辛いです…
くらがり渓谷に向かってずんずん進んでいくと通行止めの文字が…。
とりあえず駄目元で進んで行くことに。
くらがり渓谷まで辿り着きました。
川遊びに訪れた人たちで賑わっています。
コースには無情にもこの先4km道路決壊通行止めの看板が。
私の2011年のツール・ド・三河湖はここでDNFとなりました…
仕方ないので引き返して回り道に指定されていた道へ。
宮崎の郵便局のある交差点を北へと進路をとりますが…
まさかこの道は!?
…激坂で知られた千万町坂への道でした。
千万町坂を上り終え、千万町町に着くもコンビニも自販機も無し!
すでに千万町坂の戦いでボトルの水は空っぽ。
このままではシャレ抜きで生命の危機…っ!
しばらくフラフラになりながら走ってやっと見つけた自販機で水分補給。
相変わらずチェリオは独特のラインナップだな。
もう気力も体力も尽きたため三河湖へ行くのは諦めて
ツール・ド・三河湖の後半コースをショートカットして帰路へ。
途中、蛍で有名な乙川と第二東名のツーショットなど撮ったり。
ここでサイコンアプリを入れてログを撮っていたiPhoneが
あまりの暑さのためかハングアップ!
せっかくのログが全部飛んだぜ…(T_T)
暑さで自分自身もハングアップしそうになりながらも
なんとか美合PAまで帰還。
美合PAのマックでこの日から始まったチキンタツタ食って回復〜。
PAやSAを起点にすることのメリットはトイレで着替えが出来るのと
売店で食事やドリンクが買えることですね。
GPSログが残ってないので、ルートだけ。
走行距離は60kmちょっと。
千万町坂を上った際に体力を使い果たして後半はヘロヘロでした。
う〜ん、やはりまっ昼間に走るもんじゃないな…
車に自転車を積み込んで、美合PAからサイクリングへ出発!
ここまで来る間にがっつり渋滞に巻き込まれてしまいましたので
すでにお昼近くになってしまいかなり暑いです…
この日のコースは自動車業界の輪番週末の影響で
残念ながら今年は開催中止となってしまったツール・ド・三河湖の
スポーツコースを辿ってみるといういわばひとりツール・ド・三河湖です。
→昨年のツール・ド・三河湖の様子
写真は木陰なので涼しそうですが、実際は木陰のところはわずかで
ジリジリと照りつける太陽が辛いです…
くらがり渓谷に向かってずんずん進んでいくと通行止めの文字が…。
とりあえず駄目元で進んで行くことに。
くらがり渓谷まで辿り着きました。
川遊びに訪れた人たちで賑わっています。
コースには無情にもこの先4km道路決壊通行止めの看板が。
私の2011年のツール・ド・三河湖はここでDNFとなりました…
仕方ないので引き返して回り道に指定されていた道へ。
宮崎の郵便局のある交差点を北へと進路をとりますが…
まさかこの道は!?
…激坂で知られた千万町坂への道でした。
千万町坂を上り終え、千万町町に着くもコンビニも自販機も無し!
すでに千万町坂の戦いでボトルの水は空っぽ。
このままではシャレ抜きで生命の危機…っ!
しばらくフラフラになりながら走ってやっと見つけた自販機で水分補給。
相変わらずチェリオは独特のラインナップだな。
もう気力も体力も尽きたため三河湖へ行くのは諦めて
ツール・ド・三河湖の後半コースをショートカットして帰路へ。
途中、蛍で有名な乙川と第二東名のツーショットなど撮ったり。
ここでサイコンアプリを入れてログを撮っていたiPhoneが
あまりの暑さのためかハングアップ!
せっかくのログが全部飛んだぜ…(T_T)
暑さで自分自身もハングアップしそうになりながらも
なんとか美合PAまで帰還。
美合PAのマックでこの日から始まったチキンタツタ食って回復〜。
PAやSAを起点にすることのメリットはトイレで着替えが出来るのと
売店で食事やドリンクが買えることですね。
GPSログが残ってないので、ルートだけ。
走行距離は60kmちょっと。
千万町坂を上った際に体力を使い果たして後半はヘロヘロでした。
う〜ん、やはりまっ昼間に走るもんじゃないな…
2011年08月15日
秋葉神社参拝
秋葉山ヒルクライムの後は、せっかく上ったので、ということで
秋葉山本宮秋葉神社へ参拝へ行ってきました。
ヒルクライムのおかげでヘトヘトですが、参道の階段をとぼとぼと上がります。
秋葉神社の紋は七葉紅葉です。
秋の紅葉の美しさからこの紋になったということですので
ぜひ秋の紅葉シーズンにまた訪れたいものですね。
秋葉杉の切り株。
樹齢650年となっていますので大先輩ですね。呼び捨てなんてもってのほか!
秋葉杉先輩、チーッス!
参道の脇に鹿がいました。
あたりには草木が全く無くなっていましたがコイツの仕業でしょうか?
途中ちらちらと見える景色で気を紛らわせながら階段を上ります。
意外と階段上がらないといけないね…
やっと神門までたどり着きました。
神門をくぐって少し行ったところに売店や自動販売機があったのでそこで一休み。
さらに階段を上って行くとなんとも珍しい金色に輝く鳥居が。
幸福の鳥居と呼ばれているようです。
やっと拝殿までたどり着きました。
歩いてくるだけでもなかなか大変そうです。
標高866mの頂上近くにある秋葉神社からは
麓の山々の向こうに浜松の市街地が広がり遥か太平洋までも見渡せます。
この秋葉神社は火防の神様として信仰されていて
消防関係や調理師の人たちが参拝に多く訪れるそうです。
私も家が火事になりませんよ〜に、としっかりお参りをしてきました。
秋葉山本宮秋葉神社へ参拝へ行ってきました。
ヒルクライムのおかげでヘトヘトですが、参道の階段をとぼとぼと上がります。
秋葉神社の紋は七葉紅葉です。
秋の紅葉の美しさからこの紋になったということですので
ぜひ秋の紅葉シーズンにまた訪れたいものですね。
秋葉杉の切り株。
樹齢650年となっていますので大先輩ですね。呼び捨てなんてもってのほか!
秋葉杉先輩、チーッス!
参道の脇に鹿がいました。
あたりには草木が全く無くなっていましたがコイツの仕業でしょうか?
途中ちらちらと見える景色で気を紛らわせながら階段を上ります。
意外と階段上がらないといけないね…
やっと神門までたどり着きました。
神門をくぐって少し行ったところに売店や自動販売機があったのでそこで一休み。
さらに階段を上って行くとなんとも珍しい金色に輝く鳥居が。
幸福の鳥居と呼ばれているようです。
やっと拝殿までたどり着きました。
歩いてくるだけでもなかなか大変そうです。
標高866mの頂上近くにある秋葉神社からは
麓の山々の向こうに浜松の市街地が広がり遥か太平洋までも見渡せます。
この秋葉神社は火防の神様として信仰されていて
消防関係や調理師の人たちが参拝に多く訪れるそうです。
私も家が火事になりませんよ〜に、としっかりお参りをしてきました。
2011年08月14日
秋葉ダムポタリング&秋葉山ヒルクライム その2
天竜川沿いサイクリングで秋葉ダムの放流を堪能した後は
予定ではそのまま流れで解散〜としていたのですが…
秋葉といえば、秋葉山ヒルクライム、そしてスーパー林道天竜線ですよね。
この案内板の前で実はまだ秋葉山上ったことないなんて話をしていたら
なぜだかヒルクライムする羽目に…あ、あれ〜!?
ちなみにどこからタイム計測を始めればいいのですか?
挑戦するつもりがなかったので、まったく下調べしてないためさっぱりわかりません。
とりあえずスーパー林道の看板のあたりから計測スタート。
上り始めて数100mは勾配がなく楽々だったのですがすぐに上り坂に…
まだ7kmもあるのか〜。いつも上っている粟ヶ岳と違って長いな…
前日が雨だったということもあり路面状態はあまり良くなかったです。
ところどころでこういう状態。
そして恐怖のグレーチング。滑る、滑るゼ!
秋葉山ヒルクライムの辛いのはせっかく苦労して上っているのに
ず〜っと林の中で全然景色が見えないこと。
数箇所くらいしかこういう景色を見ることの出来るスポットがありません。
もういい加減嫌になってきたところで
ゲームおやじさん曰く「遠州一の大嘘つき」というあと2kmの看板登場。
てことはいったいあとどれくらいあるんだ…!?
あと1.5kmの看板まできましたが…
2kmの看板からはとてつもなく遠い距離に感じました。
精神的にはかなりキますね。心なしかこのあたりの区間は勾配もキツい感じ。
上に上ってくるにしたがって荒れる路面。
落ち葉やら落ち枝だらけ。
この状態でふらふらしながら歯を食いしばって上り続けます。
ふぇぇ、まだ1kmもあるのかよ…
やっぱり粟ヶ岳に比べるとかなり長いですね…何度心が折れかけたことか。
半ば泣きそうになりながらやっとの思いで秋葉神社までたどり着きました。
フラフラの汗ダクですぐにでも倒れ込みたい気分です。
粟ヶ岳に最初に上った感覚を思い出しましたね。
タイムは43:26でした。
大体粟ヶ岳の倍くらいのタイムが目安ということですので
40分切りが目標でしたがあえなく目標未達です。
正直後半はタイムは見ている余裕はなく足をつかないように漕ぎ続けるだけで精一杯でした。
トイレにノートがあると聞いていたので記帳しようと行ってみましたが
なんだかじっとりと濡れていてきちゃない感じだったので記帳はせず。
この後は秋葉神社に参拝をして、下山。
途中道の駅花桃の里に立ち寄って昼食を食べて自走で帰宅。
もちろんカレーは大盛りです!
運動したあとのカレーはうまい!
この日のルートはこんな感じ。
初の秋葉山ヒルクライム挑戦は洗礼を受けてしまった感じ。
これじゃスーパー林道で水窪まで、なんてとても無理ぽ…
予定ではそのまま流れで解散〜としていたのですが…
秋葉といえば、秋葉山ヒルクライム、そしてスーパー林道天竜線ですよね。
この案内板の前で実はまだ秋葉山上ったことないなんて話をしていたら
なぜだかヒルクライムする羽目に…あ、あれ〜!?
ちなみにどこからタイム計測を始めればいいのですか?
挑戦するつもりがなかったので、まったく下調べしてないためさっぱりわかりません。
とりあえずスーパー林道の看板のあたりから計測スタート。
上り始めて数100mは勾配がなく楽々だったのですがすぐに上り坂に…
まだ7kmもあるのか〜。いつも上っている粟ヶ岳と違って長いな…
前日が雨だったということもあり路面状態はあまり良くなかったです。
ところどころでこういう状態。
そして恐怖のグレーチング。滑る、滑るゼ!
秋葉山ヒルクライムの辛いのはせっかく苦労して上っているのに
ず〜っと林の中で全然景色が見えないこと。
数箇所くらいしかこういう景色を見ることの出来るスポットがありません。
もういい加減嫌になってきたところで
ゲームおやじさん曰く「遠州一の大嘘つき」というあと2kmの看板登場。
てことはいったいあとどれくらいあるんだ…!?
あと1.5kmの看板まできましたが…
2kmの看板からはとてつもなく遠い距離に感じました。
精神的にはかなりキますね。心なしかこのあたりの区間は勾配もキツい感じ。
上に上ってくるにしたがって荒れる路面。
落ち葉やら落ち枝だらけ。
この状態でふらふらしながら歯を食いしばって上り続けます。
ふぇぇ、まだ1kmもあるのかよ…
やっぱり粟ヶ岳に比べるとかなり長いですね…何度心が折れかけたことか。
半ば泣きそうになりながらやっとの思いで秋葉神社までたどり着きました。
フラフラの汗ダクですぐにでも倒れ込みたい気分です。
粟ヶ岳に最初に上った感覚を思い出しましたね。
タイムは43:26でした。
大体粟ヶ岳の倍くらいのタイムが目安ということですので
40分切りが目標でしたがあえなく目標未達です。
正直後半はタイムは見ている余裕はなく足をつかないように漕ぎ続けるだけで精一杯でした。
トイレにノートがあると聞いていたので記帳しようと行ってみましたが
なんだかじっとりと濡れていてきちゃない感じだったので記帳はせず。
この後は秋葉神社に参拝をして、下山。
途中道の駅花桃の里に立ち寄って昼食を食べて自走で帰宅。
もちろんカレーは大盛りです!
運動したあとのカレーはうまい!
この日のルートはこんな感じ。
初の秋葉山ヒルクライム挑戦は洗礼を受けてしまった感じ。
これじゃスーパー林道で水窪まで、なんてとても無理ぽ…
2011年08月13日
秋葉ダムポタリング&秋葉山ヒルクライム その1
久々のサイクリング日記更新です。
でもネタは先月のモノだったりして(^^;
この日は前日にちょうど台風が来たときだったので
台風一過のいいお天気に恵まれました。
写真は掛川のあたりの田園風景です。のどかですねー。
一両編成の天浜線の電車がなにもない田んぼの中を走り抜けます。
去年天竜サイクルツーリズムに自走で向かったときのルートで
まずは集合場所の天竜の船明運動公園へ向かいます。
この橋は天竜川に架かる飛龍大橋。名前だけはやたらとカッコイイw
船明ダムのある船明運動公園へ到着。
前日の台風の影響でダムが勢いよく放流していますね。
今回の目的はこの船明ダムとさらに上流にある秋葉ダムの放流を
じっくり堪能しようという腹づもりです。
運動公園を出発し天竜川沿いを秋葉ダム目指し北上します。
途中お約束の月まであと3kmの看板をパチリ。
秋葉ダムが見えてきました。
やった!目論見通り放水をしています。
ダムの正面に架かる吊り橋から放流の様子をじっくり観察。
何度も秋葉ダムを訪れていますが、放流しているのは初めて見ます。
別の角度から。
うーん、大迫力!
いつもちょろちょろとしか流れてなかったから一度は見てみたかったのです。
堤体のほうまで来てみました。
ダム湖はいつもは緑色の湖面ですがこの日は泥水…
枝やらゴミやらがたくさん流れついていました。
放水の様子を上からのぞいてみました。
上から見ると思わず足がすくんでしまいますね。
腕を伸ばして撮っていますがポロりと落としてしまわないかドキドキでしたw
G
この秋葉ダムは電源開発のもので水力発電用を行っています。
こうして平日に我々がこんなところにいるのも実は節電対策の一環。
うちらは節電がんばるので、あんたらはじゃんじゃん発電してちょ〜。
さて、放水している秋葉ダムも見れたことだしこの日は大満足。
これでこの日はお開きにして帰路についてもよかったのですが…その2へつづく。
→秋葉ダムポタリング&秋葉山ヒルクライム その2
でもネタは先月のモノだったりして(^^;
この日は前日にちょうど台風が来たときだったので
台風一過のいいお天気に恵まれました。
写真は掛川のあたりの田園風景です。のどかですねー。
一両編成の天浜線の電車がなにもない田んぼの中を走り抜けます。
去年天竜サイクルツーリズムに自走で向かったときのルートで
まずは集合場所の天竜の船明運動公園へ向かいます。
この橋は天竜川に架かる飛龍大橋。名前だけはやたらとカッコイイw
船明ダムのある船明運動公園へ到着。
前日の台風の影響でダムが勢いよく放流していますね。
今回の目的はこの船明ダムとさらに上流にある秋葉ダムの放流を
じっくり堪能しようという腹づもりです。
運動公園を出発し天竜川沿いを秋葉ダム目指し北上します。
途中お約束の月まであと3kmの看板をパチリ。
秋葉ダムが見えてきました。
やった!目論見通り放水をしています。
ダムの正面に架かる吊り橋から放流の様子をじっくり観察。
何度も秋葉ダムを訪れていますが、放流しているのは初めて見ます。
別の角度から。
うーん、大迫力!
いつもちょろちょろとしか流れてなかったから一度は見てみたかったのです。
堤体のほうまで来てみました。
ダム湖はいつもは緑色の湖面ですがこの日は泥水…
枝やらゴミやらがたくさん流れついていました。
放水の様子を上からのぞいてみました。
上から見ると思わず足がすくんでしまいますね。
腕を伸ばして撮っていますがポロりと落としてしまわないかドキドキでしたw
G
この秋葉ダムは電源開発のもので水力発電用を行っています。
こうして平日に我々がこんなところにいるのも実は節電対策の一環。
うちらは節電がんばるので、あんたらはじゃんじゃん発電してちょ〜。
さて、放水している秋葉ダムも見れたことだしこの日は大満足。
これでこの日はお開きにして帰路についてもよかったのですが…その2へつづく。
→秋葉ダムポタリング&秋葉山ヒルクライム その2