2009年10月23日
痒いところに手の届かないJP
ここのところ3日連続で日本郵便(JP)から
我が家のポストにお知らせが届いていました。
届いたのは郵便物等お預かりのお知らせ。
これで3日連続4枚のお届けとなります。
日本郵便の場合、再配達の依頼の電話をすると必ず
・住所
・名前(フルネーム)
・電話番号
・お知らせの紙の色と郵便物の種類
・配達の日時と担当者の名前
を聞かれ、それらを伝えるとやっとお問い合わせ番号を聞いてきます。
しかも電波状態が悪かったりすると何度も言い直さないといけません。
…なんかそれ、おかしくない?
お問い合わせ番号を端末に入力すれば上記の情報って
すぐに出てくると思うのですが…?
何のためにお問い合わせ番号なの?
確認のために聞くにしろ、先にお問い合わせ番号を聞いて検索かけて
向こうの担当者が「○○にお住まいの△△さんですね?」って
確認したほうが遥かに時間が短くて済むと思うのですがねぇ。
電話代がもったいないってのもあるのですが(笑
それ以上になんか非効率だなぁ〜、って思ってイライラしてしまいます。
この話は会社の先輩も常々言っており一向に改善する様子の見られないJPに
やっぱりお役所的体質が抜けなく
顧客サービスを向上させようという意識が低いのかな?と思ってしまいます。
そもそも2日連続で午前中に訪問して2日とも留守だったら
3日目は届ける前に留守だと思って夕方以降に配達するくらいの
配慮をしてくれてもいいと思うのですが。
痒いところに手の届くサービスを期待しますよ、JPさん。
それとも期待するだけ無駄なのか…?
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何のための「お問い合わせ番号」なのかしらね。
ほんと、電話代がもったいないです!!!
他の民間の宅配業者だとドライバー直通の携帯番号が書いてあり
電話して「○○の△△ですけど…」と伝えると
「あと30分くらいでもって行きますね〜」と言われてものの30秒くらいで通話終了。
これがサービスの差か…
宅急便と郵便では不在連絡がちがいすぎますよね。。。
自分も何回いらいらしたことか、、