写真クラスタにおける夏の楽しみといえば王道のひまわりもいいですが
レンコンの名産地・八開の出身としてはやはりハスの花を推したいところ。
というわけでハスの花を見に行ってきました。
訪れたのは愛西市立田町にある船頭平河川公園です。
日記のタイトルを2011年編としてあるのは一昨年にも訪れているから。
9時過ぎに行ったためすでに日がだいぶ高くなっていて暑い!
ハスの花を愛でるにはもうちょっと早朝のほうがいいんですが…
私たちのほかにも結構な人たちがハスの花を見に来ていました。
訪れた7/14の時点で開花状況としては満開に近い状態でした。
時間が遅かったのでかなり開き気味になってしまっています。
すでに散ってしまった花も多いですね。
花が散った後にはこの蜂の巣のようなヤツが残ります。
昔はこの中にあるハスの実をよく食べたものだ。
娘はなぜだかハスの花にはあまり興味を示さず
地面に落ちている石コロに興味深々。
石を拾ってはどんどん渡してくるので少々困りモノです。
これは石猛者になる予感!?
河川公園ということで、園内には水路も整備されています。
あまりの暑さに水浴びをしたくなってしまいますね。
以上、夏の風物詩、ハスの花でした。
ハスの花が咲くようになるといよいよ夏本番!
一年で最も暑く、そして熱い季節がやってきます。
2011年07月23日
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